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◆◇◆◇女性を虜にする為の『デートテクニック』ブログ◆◇◆◇

スキンシップで女にウザがられた人専門の恋愛処方箋~お触り成功の3つの心得~

 
スキンシップしている男女
この記事を書いている人 - WRITER -
『デート関係』についての恋愛テクニックを専門とするアドバイザー。恋愛全般のアドバイスも可能ではあるが、女性との二人きりの時間をこよなく愛する変態の化身のような漢。普段は鼻くそをほじるような適当感満載な一面もありつつ、スイッチが入ると“松岡修造”のように無駄に熱くなる。
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どうも、こんちは!!
レイです。

 

前回の記事では、女性を彼女化する際のアクションとして
『スキンシップ』の重要性をお伝えしていきました。

 

とにもかくにも
「スキンシップが無きゃ始まらないよ!!」と言えるくらい

デートにおいて、更には恋愛において
必要不可欠なコミュニケーション手段と言えるんですね。

 

私的には、女性をスキンシップ無しで口説き落とすことは
チャーハンを米抜きで作ろうとするくらい大きなハンデだと考えていますので、

特別、「俺は精神攻撃専門だっ!!」とこだわりが無ければ
強力な武器は積極的に使っていくべきでしょう。

 

そこで、今回は実際にスキンシップを行う際の
“女性に嫌がられないコツ”“スキンシップ時の注意事項”など

安全にスキンシップする為の
取扱説明書となる内容を盛り込んでいきたいと思います。

 

恐らく、ほとんどの人が
「スキンシップをして嫌がられたらどうしよう・・・」
「そもそもスキンシップのやり方がわからない」
という具合に、

スキンシップの仕方がわからなかったり
女性の体に触れることに恐れを感じていると思いますので
そこら辺の不安を払しょくできる情報をお届けできたらなと。

 

これを機にバンバン女性との距離を縮めていけるようになって
気付いたらスマホ片手に乳を揉めるくらい勇敢な男を目指してほしいですね。

 

・・・ということで、
本題に入る前にこの記事が初見の人もいますので
念の為、前回の記事を案内しておきます。

 

「ってか恋愛で何故にスキンシップ??」と思う人は
必ずこちらの記事から先に目を通してください。
↓  ↓  ↓

※7分13秒で読めるくらいの記事。ちゃんとこの記事に帰ってこーい。

 

女性にスキンシップする際の『3つの攻めの心得』~触る肌には恋来たる~

 

ここからは、“恋愛界のエクスカリバー”と言えるくらい強力な武器である
『スキンシップ』のやり方をお伝えしていくわけですが

女性の体に触れるということで
いつでもどこでも簡単に行える代物ではない為
それ相応のリスクもつきまといます。

 

威力が高い分、諸刃の剣的な性質がありますので
突き出した刃で自身を傷つけないように
扱う際は細心の注意を払って取り組むようにしましょう。

 

まずは、スキンシップを行う際の『3つの攻めの心得』として
成功に導く為の工夫するポイントを解説していきます。

 

体に触れる『口実&必要性』を作り出せ!!~誰よりも誇り高き単なる下心~

 

スタートからクライマックスと言えるくらい
メチャクチャ重要な項目である

 

『口実&必要性』

 

この部分にどれほど命を懸けられたかによって
スキンシップの成功率がほぼ決まると言っても過言ではないでしょう。

 

基本的に女性の体に触れる際に、
“女性がこちらに好意を持っている”
又は
“既に特別な関係である”
場合以外は、

ストレートに触ろうとすれば
不快に感じられることがほとんどです。

 

その為、信頼関係が出来上がっていない状態でスキンシップを行うには
それ相応の触る理由(口実、必要性)が必要になってくるんですね。

 

女性が
「今のは○○の為だから触るのは当然だよね」
「下心じゃなさそうだし、触るのは仕方ないよね」
という心境になるような理由付けを。

 

例えばですが、
男性の整体師が女性の体にガッツリ触れても怒る人は当然いませんよね??

だって、『施術をする』という口実、必要な理由があるわけだから。
触らなきゃ話にならないでしょうがって。

 

また、産婦人科の男性ドクターが
女性の乳や陰部をまさぐっても不快に思われませんよね??

だって、『検査をする』という口実、必要な理由があるわけだから。
何もしなかったら命なくなるかもしれないだろって。

 

どちらも私からしてみれば
ヨダレが出るほど羨ましいシチュエーションの数々ですが、

ご覧の通り、口実や必要性というのは
男女に明らかに面識が無い状態でも“重要な局部へのお触りを許す”
というレベルにまで至るわけで、

女性がもっとも嫌がる、我ら男性の『下心からのお触り』を
見事にカモフラージュしてくれる役割を担うのです。

 

そうなると、
安全な状態でスキンシップを行う際は必ず

  1. スキンシップを行うに相応しいシチュエーションを作る
  2. 作り上げた設定に則ってスキンシップを行う

という流れのもとアクションに移る必要があるわけで、

いつでもどこでも簡単にスキンシップを行えるわけではない分
入念なシチュエーション作りが成功のカギを握ります。

 

手を握りたいなら
手に触ることが自然だと思える会話の流れを作ったり

腰に手を回したいなら
腰に触れる必要がある体制で座ってみたり

そのワンアクションの為に
多くの手間暇を費やすことも時には必要となるでしょう。

 

場合によっては、
お店選びやデートプランから入る場合もあるくらいですからね。

 

ですから、
間違っても準備が出来上がっていない状態で
無謀にスキンシップをかまそうなどとは思わないでください。

 

シチュエーション作りが出来ていない状態でのスキンシップは
ある意味ギャンブル的な行為となりますので

女性との関係を無駄に終わらせたくない人は
しっかりと口実&必要性作りに奔走することをおすすめします。

 

スキンシップのレベルを徐々に上げていく
~ホップ⇒ジャンプ×、ホップ⇒ステップ⇒ジャンプ〇~

 

スキンシップを安全に行うコツとして
口実&必要性作りの他に
段階的にスキンシップのレベルを上げていく方法があります。

 

同じお触り行為でも
スキンシップによって難易度や影響力(威力)など
ピンからキリまであるんですね。

 

例えば、

  • 手に触れる
  • ハグをする
  • キスをする

という3つのスキンシップがあったとして、

これらが同等の難易度で同等の影響力(威力)を発揮するかと言えば
全くそんなことはありません。

 

明らかに『手に触れる』に比べたら『ハグをする』方が
女性の感情に影響を与えやすいですし、

明らかに『ハグをする』に比べたら『キスをする』方が
受け手側としての心理障壁は高くなります。

 

スキンシップ難易度影響力(威力)
手に触れる低い小さい
ハグをする 普通普通
キスをする高い大きい

 

傾向として、
影響力が小さいスキンシップほど難易度が低く
影響力が大きいスキンシップほど難易度が高くなる。

 

スキンシップの成功率を上げる為には
『スキンシップにもそれぞれ“難易度”がある』
という理解が当然のように必要となるでしょう。

 

そして、今回『段階的にスキンシップのレベルを上げていく』と伝えたように
より安全にスキンシップを行うためには
“難易度”が低い順に攻めていく流れがセオリーとなります。

 

先ほど挙げた例で説明すると
①手に触れる ⇒ ②ハグをする ⇒ ③キスをする
という順番。

 

徐々に女性の“スキンシップへの抵抗感”を無くすように
徐々に“体が接触することが当たり前”と感じるように
意識の中に『スキンシップ=安全な行為』として刷り込んでいく感じです。

 

イメージとしては熱いお風呂に浸かるような感覚で、

最初は熱さに鈍感な部位にお湯をかけて体を慣らしていき
熱さに耐性ができたところで一気に全身で熱湯風呂に浸かるというもの。

 

考えてみてもわかる通り
いくら入浴できる温度だからといって最初にいきなり全身にお湯を浴びれば
慣れない熱さで体が過剰に反応するわけなんですね。

 

それと同じように、最初から難易度が高いスキンシップを行うということは
女性の心理的に拒絶反応を起こしやすい可能性があるわけで、

『如何に最初のスキンシップを軽めなもので済ますか??』

という戦略が
後々の高難易度スキンシップ成功の良し悪しを決定づけるのです。

 

また、最初のスキンシップが上手くいったとしても
途中のレベル上げが雑であってはいけません。

 

当然ながら、現時点でのクリアゾーンが『手に触れる』であった場合は
次なる目標はなるべく難易度が変化し過ぎない
『ハグをする』を選択する必要があります。

 

ここで調子に乗って
一気に『キスをする』まで難易度を上げ過ぎてしまうと

さっきも伝えたように
いきなり熱湯を浴びせている状態と一緒になりますから
当然のように拒絶反応が起こるでしょう。

 

あくまでスキンシップのレベル上げは
女性の反応に合わせて一段ずつ慎重に行っていくことが
望ましいと言えるわけです。

 

スキンシップを実行する時は『堂々とする』
~その振る舞いたるや弁慶のごとし~

 

スキンシップの安全性を高める為には
触る前の準備から、触る段取り(段階上げ)の徹底と
トコトン手間暇を惜しまないことが失敗しないお触りのコツとなりますが

触る瞬間においても工夫できるコツはあります。

 

それが、
『スキンシップを堂々と行えるか??』
というもの。

 

やはり、いくら触るまでの過程が完璧であっても
スキンシップする瞬間のあなたの態度がハチャメチャであったら
それまでの工夫が全くもって意味をなしません。

 

何度も言うように、スキンシップの意図が“ドスケベ根性”からであっても
女性には下心を察知されてはいけないのがスキンシップを行う際のルール。

 

『堂々としている』態度は、その下心をカモフラージュする為の一つの手立てであり
ある種の“健全さを象徴する一つのバロメーター”となるんですね。

 

比べてみてほしいのですが、
もし男性のスキンシップをする際の様子が

  • 堂々としている様子
  • おどおどしている様子

で、それぞれ違ったらどうでしょうか??

《堂々としている様子》
堂々としている男性

《おどおどしている様子》
おどおどしている男性

 

仮に女性がスキンシップをされてビックリしたとしても
男性が堂々としていると

(あれ、驚いている私が変なのかな・・・??)

女性

というように女性の意識を軌道修正することができますが、

 

男性がおどおどしていた場合は

(えっ、この人もしかして、やましい気持ちで触ってきてる!?)

女性

という形で邪推する方向に意識が傾きやすくなるんですね。

 

顕著な例として、特に外人はスキンシップが大胆なことは周知のとおりですが、

彼らの行動から低俗さを感じないのは
先ほど言った『堂々さ』があるが故の印象となります。

 

恐らく、彼らにとっては
本気で『健全なコミュニケーションの一環』という認識なのだろうけど。

 

当然、ハグだろうが、キスだろうが
どの人種においても適切な流れや距離感ってものがあるわけで、

もしも、彼らがスキンシップする際に
心配な面持ちや不安な面持ちで近づいてきたら

それは果たして、
外人特権となる『爽やかなスキンシップ像』を持つことはなかったでしょう。

 

ですから、触る前の下準備もさることながら
『触る時のあなたの様子』も明暗を分ける一つのキーポイントとなるわけで、

如何にやましさ・やらしさを打ち消し、健全な姿勢を示せるか??

この視点の追究が
あなたのスキンシップ成功の道へと繋がっていきます。

 

まとめ!!

 

スキンシップは威力が高い分、失敗したときの反動が大きい為
扱い方には十分注意すべきアクション。

安全に行うためには下記のような立ち回りを意識すると良い。

スキンシップを安全に行うための3箇条

《1の心得:体に触れる口実、必要性を作り出せ!!》
⇒スキンシップをする上で、女性が「触られても仕方ない(流れ的に自然だ)」
と思うような理由を作り出すことで、男性側の下心を感じさせないようにする。

《2の心得:スキンシップのレベルを徐々に上げていく》
⇒スキンシップにも、触る部位や触り方によって難易度や影響力(威力)があり、
女性の拒絶反応を起こさないように軽め(ソフトタッチ)⇒重め(ハードタッチ)
という流れでスキンシップの段階上げをしていく。

《3の心得:スキンシップをする時は堂々とする》
⇒スキンシップをする時の振る舞いを堂々とすることで、
お触りすることの正当性を打ち出すと共に、
男性側の不安や心配、下心といったネガティブな印象を持たれないように意識する。

 

 

・・・

今回挙げた内容が板に付いてくれば
1回目のデートで手を繋ぐ、抱き合う、キスをする程度までは
進展することが可能となるでしょう。

 

スキンシップとは
決して“付き合う・結婚する”という特別な間柄でなければできない行為ではなく

初対面であろうが

顔見知りであろうが

友達であろうが

相手が受け入れられる方向に仕向けることが出来れば
『誰でも平等に行使できる権利』であると言えるのです。

 

そして、今回のスキンシップを通じて学んでほしいことが

恋愛成就のポイントとして
体裁があって行動が伴うのではなく、行動があって体裁が伴ってくるという事実。

 

つまりは、
“付き合う”とか“好き”とか形式的に『結ばれたと言える状態』から
特別な(恋人的な)行動が始まるのではなく、

特別な(恋人的な)行動がキッカケで
“付き合う”とか“好き”という『結ばれたと言える状態』に発展するものであると。

 

これは世間一般に語られている恋愛観とは全く逆の発想と言えるわけで、

多くのライバルがはびこる中で
勝ち残っていく為の必須となる身に付けるべき戦略となります。

 

これについては改めて記事に起こしていきますが

あなたもスキンシップをしていく中で
まずは、

「あぁ、女性の体に触れることってこんなに簡単なんだな」

「へ~、体が触れるだけでこんなにも心の距離も縮まるんだな」

「好きって言葉って、わざわざ伝えなくても女性と結ばれることはできるんだな」

という感覚を味わってほしい。

 

言葉では「恋愛はスキンシップが大事!!」という
一言で完結してしまいますが

実際に肌を触れ合わせた者にしかわからない
『温もり』という名の体で感じる信頼関係がそこにはあります。

 

ですから、
四の五の言わずに、あぁだこうだ考えずに
まずは女性と体の距離を縮めることに着目して

“急速に接近する男女の仲”という未知の感覚を体験してみてください。

 

今日この日を境に
女性に言われ続けてきた『“良い人(どうでもいい人)”というあなた』に
終止符を打ちましょう。

 

PS.
前回の記事で
「スキンシップの具体的な方法を記事に起こしますよ!」という話をしましたが

非常にデリケートなテクニックですので、
あなたが火傷しない為にもまずは取り扱い説明や注意事項が先かなって。

今回の記事は『攻めの心得』となりますから
次の記事はもちろん『守りの心得』ということで。

具体的なテクニック集は次の次あたりに書いていきます。

そう、待つこともまた戦いなわけですから・・・
待つことも戦いだ~北斗の拳トキ~

 

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『デート関係』についての恋愛テクニックを専門とするアドバイザー。恋愛全般のアドバイスも可能ではあるが、女性との二人きりの時間をこよなく愛する変態の化身のような漢。普段は鼻くそをほじるような適当感満載な一面もありつつ、スイッチが入ると“松岡修造”のように無駄に熱くなる。
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