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◆◇◆◇女性を虜にする為の『デートテクニック』ブログ◆◇◆◇

『自信が無い』は単なる勘違い?~恋愛でモテる男性になる為の思考法~

 
自信が無い男性のアップ画像
この記事を書いている人 - WRITER -
『デート関係』についての恋愛テクニックを専門とするアドバイザー。恋愛全般のアドバイスも可能ではあるが、女性との二人きりの時間をこよなく愛する変態の化身のような漢。普段は鼻くそをほじるような適当感満載な一面もありつつ、スイッチが入ると“松岡修造”のように無駄に熱くなる。
詳しいプロフィールはこちら

たぎる・・・

 

血がたぎるぜっ!!

 

久々の『修造モード』がやってくるぜっ!!

 

・・・

どうも、こんちは!!
レイです。

 

のっけから、エアー麻薬でアドレナリン全開で記事を書いております。

 

ジムから帰ってきて自律神経バリバリ働いております。

 

既に頭の中で何人かの女性をメチャクチャにしております。

 

初めて訪問した人がこの記事を見たら非常に残念感この上ないですが、

何記事かに一回はこうやって
私の世界観100%のぶっ飛んだ記事を書きたくなるんですよね。

 

プロフィール記事↓↓
最初は苦味あるが、読んでみると意外と精神に効く薬用養命酒のような自己紹介
とか見てもらうとわかりますが、

素の私は暑苦しいです。

 

秘めたる想いが半端なく体内を駆け巡っているんですね。

 

んで、時折その可愛い想いたちが暴走を始め
外に飛び出そうとしてきます。

 

それを冒頭にも書いたように
『修造モード』と私は呼ぶようにしています。

 

そして、『修造モード』に入った私が書く記事は
基本的にテクニックやスキル的なことよりも
“人としての生き方や在り方”といった抽象度の高い話が割かし多くなります。

 

やはり、記事内容は私の心の叫びがベースとなりますから

「チマチマとテクニックやスキル的な細かい話をしてる場合かっ!!」
という具合に、
私の大脳様がお達しを出しているわけです。

 

ただ、私の心の叫びだからといって
自己満に浸るような、全く恋愛に関係ないことは書きませんのでご安心ください。

 

一応、この記事に書いてある内容を身に付けることで
必ずやあなたの恋愛活動での心強い味方となるでしょう。

 

・・・ということで、

私のエネルギーが切れないうちに本編を書かせてもらうとしますか。

 

恋愛で自信が無い時期は誰もが通る道
~『女性から認められたい!!』という男性として当たり前の感情~

 

恋愛が不慣れな人にとても多い悩みの一つとして

「俺なんかが、女性を惚れさせることができるのだろうか・・・」

「自分には、何も取柄がないから女性に何をアピールすればいいかわからない。」

「顔も、性格も、肩書も、収入も大したことない自分でも恋愛できますか??」

という、自信の無さから来る不安や心配がある。

 

過去に私も、

  • 自分を嫌っていた
  • 自分に自信が無かった
  • 自分がよくわからない

という時期があった為、

こういった考えになる人に対しては何ら違和感を感じませんし、
男性として、至極真っ当な感情だと私は感じます。

 

むしろ、女性を目の前にして一度も

「えっ、全然心配とか不安とかないし。」

「緊張?何それ(笑)」

というように悩みを抱えたことが無い人がいたら
逆にその秘訣を教えてほしい。

 

もちろん、後天的に経験や知識の習得で
“女性に対して全く動じなくなる精神力”を持つことは可能ではありますが、

男性の本能として『女性から認められたい』と思う以上は
少なからず女性から嫌われることに関して多少なりとも恐れを感じるはずでしょう。

 

もしも、生涯で一度も一ミリたりとも
女性と接することに関して恐れを感じたことが無いのであれば

それは、
『私以上にネジがぶっ飛んでいる』
か、
『女性に対して正常に恋愛感情を持つことができない』
類の人か。

 

いずれにしても
このブログのテーマに興味を持ってこの記事を読んでいるあなたは
“その類の人たちではない”ことだけはよくわかります。

 

とにかく、そのような“恐れの感情”を抱くことは
何一つ不自然ではないですし、
正常な男性としての証であることを肝に銘じておいてください。

 

更には、そういった感情は
捉え方や考え方一つで簡単に解決することができるんですね。

 

今回は、そんな悩めるあなたに対しての処方箋として
これから書き綴る私の心の叫びをご覧ください。

 

恋愛で自信が持てない人の大きな特徴~致命的な2つの勘違い~

 

自分に自信のない人の多くの共通点として
『何事も他の人と比べてしまう』という厄介な癖があることが挙げられます。

 

「あの人より仕事ができないから俺はダメなやつなんだ」
とか、

「あの人より友達が少ないから俺は冴えていないんだ」
とか。

 

深く冷静に考えれば、
その項目だけが人生全ての評価基準ではないことはわかるはずですが

何故か、当事者になると視野が狭くなり
自分が劣っているような錯覚に陥ります。

 

実際、人には長所短所というものがありますし、
更には、人生の豊かさという基準にも人の数ほど様々な物差しが存在するわけで

たまたま、『仕事』や『お金』という勝負の土俵で
劣っているだけという可能性もあるんですね。

 

よくよく蓋を開けて見てみたら
『仕事』という分野で黒星だけど、『恋愛』『人脈』『見た目』『性格』『頭の良さ』で全部白星
なんて結果だったらどうでしょう??

 

私なら、『仕事』での勝負を捨ててもいいから
『恋愛』『人脈』『見た目』『性格』『頭の良さ』で勝ち星欲しいって思いますよ。

 

決しての一つの物事で人の価値を推し量れるほど
人生そんな単純にできてはいないのです。

 

ただ、現実問題
成績表みたいに全ての項目が手に取るように数値化されて
優劣がわかるわけではありませんので

多くの場合は、
『自分の優秀さに気づかずに終わってしまう場合がほとんど』
と言えるわけですね。

 

更には、タチが悪いことに
恋愛となると余計に世の中の“作り上げられた基準”に踊らされてしまい
自分の本来の魅力を見失っている人ばかりいるのが現実です。

 

ちなみに、その“作り上げられた基準”とは
『見た目』『収入』『肩書』『学歴』のような表面的にはかれる基準のことを指します。

 

そりゃあ、綺麗ごと抜きに

  • 高身長
  • イケメン
  • 年収1000万以上
  • 大手企業の社長
  • 東大卒

ってなったら腐るほどモテるでしょうよ。

 

もしそんな奴が近くにいたら
乳首に漂白剤の刑ですね。

 

ただ、こういった項目については
「何かしら持っていたほうがいいけど、絶対必要なわけではない!!」
とも言えます。

 

それは何故かというと
実際に、持たざる者(先ほどの項目を)がモテている現実が存在しているから。

 

例えば、
“見た目不細工なのに美女を連れている男性”
を見たことありませんか??

更に、
“見た目はただのおっさんなのに若くて可愛い子と付き合っている”
という話を聞いたり。

 

はたまた、

あなたの学生時代とか会社とかのそんな身近にも
「特別凄い部分は見当たらないのに何故かモテるんやつがいるんだよな~」
という人、いませんでした??

 

これはきっと金の力だよ!!と言われたら
調べられないので何とも言えませんが、

それにしても、
学生時代なんて金とか肩書とかそんなこと言ってられないですし、
会社だって多くのサラリーマンは贅沢できるほどの収入があるわけではありません。

 

だとしたら、
やはり金にも勝る当人たちの隠された魅力が
どこかしらに存在しているはずなのです。

 

そもそも、『モテる』こととは
金とか肩書で手に入れられる程、簡単な代物ではないわけですが。

 

ですから、私から言わせてもらえば
恋愛に自信のない人は、単に

『女性が評価するポイントを見誤っている』

『自分には魅力はないと勘違いしている』

というだけではないかと。

 

もし、
「女性は絶対○○が大事なんだよ!!でも自分には持っていない・・・」
という先入観で自信を無くしているのだったら、

「それって、本当に女性が重要視してる??しかも、それが無くちゃ絶対ダメなのか??」
と言わせてもらいたい。

 

また、
「自分にはアピールできるポイントは一つもありません。」
という自己分析で不安を感じているのなら、

「じゃあ、あなたは自分という人間を完璧に分析できているのか??」
「他から見えるあなたという人間像を全部把握できているのか??」
と言わせてもらいたい。

 

恐らく、多くの人が

『根拠のない恋愛情報』

『ザックリとした自己評価』

の誤った判断により、
自信喪失の原因に繋がっているんではないかと私は考えます。

 

見た目よりも金よりも強力な武器の作り方
~『ブランディング』という名の魔法の鎧~

 

今回、恋愛で自信をつける為のマインドセットとして
モテる物事の捉え方や考え方を身に付ける方法をお伝えしているわけですが

以前に、その視点に近い話をしている記事を書いたことがあるんですね。

 

まだ、読んでいない人は
ここで一旦、これからの話をわかりやすくする為
下記の記事を読んできてください。

↓     ↓     ↓

【(尾畠春夫さんから学ぶ)恋愛の会話成功の秘訣~テクニックに頼るな!!~】
※5分37秒くらいで読めます。

 

・・・読みましたか??

 

 

って、絶対読んでいないですよね??

 

 

アダルトビデオ見に行きましたよね??

 

 

私は見に行きました。

 

 

アダルトビデオの次に大事な話をしていますから
ちゃんと見に行ってください。

↓     ↓     ↓

【(尾畠春夫さんから学ぶ)恋愛の会話成功の秘訣~テクニックに頼るな!!~】
※5分37秒くらいで読めます。

 

この記事を読んでもらうとわかるように
人の魅力の伝え方って『見た目』『収入』『肩書』『学歴』というような
表面的な審査項目だけではないんですね。

 

特に記事中に出てきた尾畠春夫さんなんて
『見た目』『収入』『肩書』『学歴』という物差しで見たら言い方悪いですけど
“普通のおっちゃん”でしかないですよ。
(尾畠さん・・・ごめん。)

 

なのに、何故あれだけ人を魅了できるのか??

 

それは、彼にしか語れない『信念』や『理念』という
人間性そのものを映し出すオンリーワンの武器を身に付けているから。

 

しかも、意図的ではなく無意識に。

 

私も尾畠さんの姿に共感して
“自分らしさ”を出すことを推奨していますが、

そういった目に見えない人間的魅力の表現方法を
マーケティング用語で『ブランディング』と言います。

 

読者君(´・ω・`)
「マーケティングとかブランディングとかing系やめてー」

 

この『ブランディング』とは元々、
“企業がサービスや商品を多くの消費者から買ってもらう為の販売戦略テクニック”
として使われているものなんですが、

簡単に言うと、
「○○と言えばあの商品だよね!!」というように
その他大勢のライバルの中から差別化を図るためのイメージ付け
みたいなものと捉えておけばわかりやすいでしょう。

 

例えば、私なんかも『ブロガー』として
多くの恋愛情報発信者の一人と位置づけされていますが

「変態と言えばレイだよね!!」的なイメージを
読者の人に強く植え付けることによって

「こいつはその他の恋愛情報発信者とは違う」という形で
興味を持ってもらえるわけです。

 

念の為、わかりやすくするために他にも例を挙げておきましょう。

《テーマパークと言えば・・・『ディズニー』》
⇒夢や感動というキーワードを使ってブランディング。

《熱い人と言えば・・・『松岡修造』》
⇒スポ根感半端ないキャラを演じてブランディング。

という感じです。

 

そして、ブランディングとはビジネス活動だけでなく
恋愛関係、友人関係、職場関係、夫婦関係のように
あらゆる人間関係においても応用が可能です。

 

  • 相手が恋人であろうが
  • 相手が友達であろうが
  • 相手が上司であろうが

「この人は○○な人」というように
無意識のうちにその人の特徴を記憶していくのです。

 

ちなみに、今回は『ブランディング』について深くは語りませんが

とりあえず、恋愛において
『見た目』『収入』『肩書』『学歴』という項目以外でも勝負に勝つことはできる!!
ということをお伝えしたいなと思っています。

 

その“自信付け”の一環としての
『ブランディング説明』であることを認識しておいてください。

 

恋愛でモテる為に必要なことは“ナンバーワンよりオンリーワン”
~他を寄せ付けない圧倒的な『あなた感』~

 

改めてあなたに問わせてもらいます。

「恋愛をするにあたって、そもそも圧倒的に何かに秀でていなければならないのか??」
と。

 

先ほど言ったように
『見た目』『収入』『肩書』『学歴』という項目で

  • 誰よりもメチャクチャイケメン
  • 高額納税者ランキング1位なくらい金持ち
  • ○○業界のトップと言われている
  • 東大卒業

というように、その分野で一番となれば向かうところ敵なしです。

 

また、『見た目』『収入』『肩書』『学歴』ではなく
特技がギターやサッカーだったとしても

  • ピンキングコンテストで優勝
  • サッカー日本代表に選ばれる

であったとしたら、
もちろん他の男性より強い魅力を感じさせるでしょう。

 

ですが、考えてみてもわかる通り
多くの男性が“○○分野でトップ”になれるほどの能力を持っていないのが実際です。

 

私なんか、自負している『変態』分野でも上には上がいるもんですから。

 

こうやって得意としている恋愛においても
星の数ほど私より凄い人はたくさんいるんですね。

 

「じゃあ、その分野のトップではない私が恋愛を教える資格が無いか??」
と言ったら、

そうではないと思っています。

 

何故なら、

  • 私にしか出せない世界観があるから
  • 私にしか思いつかない独特の恋愛理論があるから
  • 私にしか伝えられない独自の伝え方があるから
  • 私にしか書けない個性的な記事の味があるから

 

どんなに凄い恋愛テクニックの持ち主でも
“私と同じやり方で私らしさ”を超えることは無理なんですね。

 

そして、それは受け取る側が

「どんな内容を知りたいか??」
だけではなく、

「どんな人から話を聞きたいか??」
という基準で判断しているから。

 

そこには、
単純に人が『情報の内容が凄いかどうか』という
表面的な物の見方ではなく、

信頼や憧れや尊敬といった目に見えない項目も含め総括的に判断
しているからに他なりません。

 

また、人は魅力の感じ方の中で
『凄い』と感じる感情は当然のこととして

他には

『面白い』ことだったり

『心強い』ことだったり

『偉い』ことだったり

「この人、いいな~」と惚れ込む点は様々です。

 

よく言う
『ナンバーワンじゃなくてオンリーワン』というフレーズの意味は
こういうことなんですね。

 

実際に、あなたが恋愛業界トップの人の記事ではなく
私の記事を読んでいるという事実もそう言えるでしょう。

 

あなたの興味の矛先が
“オンリーワンとなる私の世界観”に惹かれているからこそ。

 

そう考えると
恋愛においても決してナンバーワンを押し出す必要はありません。

 

脳裏に焼き付くような
あなただけのオンリーワンが女性たちに求められているのです。

 

実際にあった“ナンバーワンよりオンリーワン”事例

 

魅力的な人とは
『ナンバーワン』ではなく『オンリーワン』を打ち出せる人
ということを語っていきましたが、

ここでは実際に、
それを証明する『私が身近に体験した事例』をいくつかご紹介しましょう。

 

①プロより私を選んだ友人の狂気の沙汰

私はこう見えて女性以外にもお金も大好きなので
普段から『投資』というものを行っているんですね。

 

んで、少し前に古くからの友人と会った時に流れで投資の話になりまして

私が投資で少し儲かっていると話したら
「俺にも教えて!!」と前のめりに食いついてきました。

 

正直、投資はお金を失うリスクがある為
中途半端に教えたくはないな~なんて思っていたこともあり

私よりも遥かに凄くて上手く教えられる人を紹介しようとしたんですね。

 

そしたら、
「お前から教えてもらいたい。」
と彼は言ってきました。

 

そこで、
「いや、絶対に俺じゃない方がいいから!!」
と言っても

「お前だと安心できるし、別に損しても割り切れる。」
と返答してきたんですね。

 

いやいや、こいつ頭おかしいだろ!?と私はその時思ったんですけど

よくよく考えてみると
これって、傍から見たら非常に不思議な光景に見えません??

 

だって、その道の専門家で
投資経験も指導経験も圧倒的な実績を残している人の紹介より
ただの一般人である私を選ぶんですよ??

 

しかも、大金を失うかもしれない投資の分野で。

 

どう見たって、彼の行動は正気の沙汰とは思えませんね。

 

ですが、これが先ほど説明した
『投資の専門家』という“肩書”だけでは収まることのできない
人の独特の魅力の感じ方であり、

“彼がオンリーワンで私を選ぶ”という
ナンバーワンよりオンリーワンが勝ったわかりやすい事例と言えるでしょう。

 

②『店長』なのに何故か指名されない理由

この話は、私の身近な体験ということよりも
あなたにも共通してわかる話題かもしれません。

 

私は普段、行きつけの美容室で髪を切ってもらう際に
必ず店長を指名するようにしているんですね。

 

それは何故かというと
『間違ってカットが下手くそな人を選ばないようにするため』
です。

 

店長が絶対にその店で一番カットが上手いかと言われたら
必ずしもそうではないでしょうが、

教える立場の人間になっているわけですから
少なからず下手くそではないと踏んでいるわけです。

 

更には、接客面に関しても
ある程度の素養を持ち合わせている人が多いと思っていますので
余計に選びたくなるんですよね。

 

多分、合理的に考えれば
店長を選ぶってあながち間違いではないんじゃないかなと。

 

ただね、
私のような“サービスの質重視”で担当者を選ぶとしたら
他のお客さんも必ずそうしているはずなんですよね。

 

“店長一強”って感じの指名状況になって。

 

ですが、実際は
他のスタイリストも満遍なく指名をとっているようで
常にお店が繁盛している様子が見て取れます。

 

そうなると、やはりここでも
ふと疑問に思うわけなんですよね。

 

先ほどの話のように
「店長以外のスタイリストを指名しているお客さんの意図は何??」
って。

 

プロフィールを見てもその店では店長が美容師歴ナンバーワンですし、
接客の様子を見ても、恐らく一番洗練されていて巧みなはずです。

 

それなのに、店長以外を選ぶとしたら
その判断はもはや

  • カットが上手いとか
  • 接客が上手いとか

テクニックやスキルという表面的な部分で終始していないと
考えるべきではないでしょうか??

 

もしかしたら

他のスタイリストのほうが、話の好みが合うのかもしれません。

他のスタイリストのほうが、安心できる雰囲気があるのかもしれません。

他のスタイリストのほうが、親近感が湧くのかもしれません。

 

店長には真似できない
“お客さんの痒い所に手が届くそのスタイリスト独特のサービス”が
オンリーワンとして相手の心に響いているからこその結果と言えるでしょう。

 

この話もまさに、
『人の魅力がナンバーワンだけではないと証明できる貴重な事例』
だと私は感じています。

 

『過去の自分』+『今の自分』=『未来の自分』
~近所のおばちゃんとのふれあいすらも恋愛上達の為の大事な一歩~

 

このように人は、どの分野においても物事の良し悪しを
単に「優れているか??」という
スペック(性能重視)ありきの判断で行っているわけではありません。

 

一見、非合理的で
明らかに「なんで選んだ??」という判断基準であっても
その人にとってはこの上なく大事な優先事項であり、

むしろ“選ばない理由がわからない”程の輝きとして心の中で存在感を示しているのです。

 

また、学ぶべき人間関係は恋愛だけじゃありません。

 

過去を振り返った中で
人として必要とされたり感謝された経験はありませんか??

 

友達からでもいいし、職場仲間でもいい。
お客さんからでも見知らぬ人でも誰でもいいんですよ。

 

なんであなたを評価したのか??

なんであなたに興味を持ったのか??

 

その理由こそが恋愛において
“必要とされる男性像”への大きな手掛かりとなります。

 

それは友達から言われた
「お前ってさ~、結構真面目だよな。」という一言かもしれません。

もしくは、知り合いのおばちゃんに言われた
「○○君って、凄く面倒見がいいのね。」という一言かもしれません。

 

私が過去に『人の良さ』を持ち合わせることで
人生を変える程の女性と結ばれることができたように
※このエピソードの詳細は、下記の記事の第三章にて↓↓↓
最初は苦味あるが、読んでみると意外と精神に効く薬用養命酒のような自己紹介

ひょんなことから魅力として開花することは往々にしてあるのです。

 

ですから、
あなた自身、常にその開花する可能性の扉を開け続ける為にも
まずは『自分は評価できる人間かもしれない』と自覚するところから始めるべきでしょう。

 

振り返るのは、どんな小さな成功事例でもいいのです。

『友達が困っていたから助けた』

『知らない人に親切をしてあげた』

その小さな実績の積み重ねが確かな手応えとして
自信となり、思考となり、人格となり
今後のあなたを形成していきます。

 

恋愛だからと身構えるのではなく
相手も異性という立場でありながら一人の人間ですから

普段の人間関係と同じように
全力で相手の立場を考える過程に没頭すればいいだけのことなんですね。

 

『普段の人間関係、全て恋愛上達の為のお手本』

 

この視点で、普段の自分を見つめ直してみてください。

 

必ずや恋愛で成功するための糸口が見つかるはずです。

 

PS.
今回の台風24号はマジで凄まじかった!!

家に何かが直撃したけど、
外出してたら普通に死ねますね、マジで。

25号が来る場合もデートなんかしてないで
とっとと帰りましょう。

ただ、女性の下着が飛んでくることを想定して
事前に地引網を張る分にはその限りではありません。

収穫があった場合は、
メルカリで横流しせずに、ちゃんと本人に返してあげましょう。
※200%の確率で通報されます。

この記事を書いている人 - WRITER -
『デート関係』についての恋愛テクニックを専門とするアドバイザー。恋愛全般のアドバイスも可能ではあるが、女性との二人きりの時間をこよなく愛する変態の化身のような漢。普段は鼻くそをほじるような適当感満載な一面もありつつ、スイッチが入ると“松岡修造”のように無駄に熱くなる。
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