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◆◇◆◇女性を虜にする為の『デートテクニック』ブログ◆◇◆◇

恋愛は男性としてモテるだけではNG!~真に女性に好かれる条件&方法~

 
ハーレムな男性
この記事を書いている人 - WRITER -
『デート関係』についての恋愛テクニックを専門とするアドバイザー。恋愛全般のアドバイスも可能ではあるが、女性との二人きりの時間をこよなく愛する変態の化身のような漢。普段は鼻くそをほじるような適当感満載な一面もありつつ、スイッチが入ると“松岡修造”のように無駄に熱くなる。
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どうも、こんちは!!
レイです。

 

今日は久々に『修造モード』
恋愛でモテる為に必要な条件や方法について話していきたいと思います。

【説明しよう!!】
※『修造モード』とは、管理人(レイ)が外面を意識せずに
思いの丈をありのままにぶちまけるスタイルを指す。
普段の記事よりは、管理人の多くの人間性が垣間見れる瞬間である。

 

なんか最近は上手く書こうとする癖がついてしまって
イマイチ自分らしさが出せないな~なんて思っているので
今回は少し崩したテイストで書いていこうと思いますね。

 

『優先席=半強制的離席システム』から学ぶ!!
~好かれる男性になる為のたしなみ&慈しみの精神~

 

とりあえず、何を話したいかというと
まず最近凄い私が感じていることとして・・・

 

「優先席って必要??」って話。

 

読者君(´・ω・`)
「これって恋愛に関係ないからページ閉じた方がいいやつ?」

って思ったらちょっと待とう!!

 

これから無理やり繋げていくから
少しだけ付き合ってほしいですね。

 

んで話を進めると、『優先席』って日本独自のシステムらしいんですけど
外国人からしてみれば「何それ??」状態みたいです。
※外国にもあるのなら教えてくれ

 

なんでかって言うと
「日本人は、わざわざ優先席を作らなければ席を譲れないのかYO!!」
と思われているから。

 

もし、優先席の作られた意図が外人達の言うように
「現代の日本人は譲り合う精神に欠けているから半強制的に席を譲らせよう~」
という中身だったらとても悲しいことだなと。

 

目の前に困っている人がいるのに
自分の意思で判断もできねぇのか!!って。

 

ただね、一応擁護する意見としては
優先席の作られた意味が『譲られる側のわざわざ譲ってもらうのは申し訳ない』
という心理を汲み取って作ったのであれば話は別かなと思いますね。

 

つまり、優先される側も人によっては
「他人に迷惑をかけてまで席に座りたいとは思わない」
と思う人も一定数いるわけで、

優先席というシステムにより予め席を空きやすくしておき、
優先される側も気兼ねなく座れる状況を作り出すことでストレスフリーを目指す
という意図であるなら、それはそれで全否定も出来ません。

 

でもよく考えたら、
空いてるときは、優先席だろうが一般席だろうが席は空いてますし
混雑時は、優先席だろうが一般席だろうが席は埋まってます。

 

実際、そういう設定だとしたら
“優先される側の気持ちを汲み取ったシステム”は機能を果たしていませんので
全く以って意味は無し!!と言えるでしょう。

 

そもそも乗客のみんなの意識が変わらない限りどんな意図があるにしろ、
優先される側の悩みはいつまで経っても解消されることはありません。

 

ってか、当初の『体の不自由な人が優先的に座れる』というシステムですら
マトモに機能してないんですから

いっそのこと優先席なんて取っ払ってしまえって。

 

半ば強制的に席を譲る方も譲られる方も誰も得しねぇだろうが。

 

 

・・・今一度考えてほしい。

困っている人に席を譲ることってのは

優先席だから行うのか??

世の中の慣習がそうであるから行うのか??

誰かに咎められるから渋々行うのか??

 

言ってしまえば、
「若いやつは席を譲るべきだ」
とか
「一般席だから席を譲らなくてもいい」
とか
『周りがそう決めたから席を譲る&譲らない』という思考の時点で
狂気の沙汰。

 

そもそも“席を譲ること”ってのは
他人に何かを施すこと・尽くすこと。

 

つまり「困っている人を助けたい」とか「力になって喜んでほしい」というような
他者を重んじる想いが源泉となって行動が伴うものなんじゃないのか??

 

誰かに言われたからやりました。

誰かがそう決めたからやりました。

 

・・・じゃなくて、
あんたらが席を譲りたいか?譲りたくないか?

そこが何より一番大事なところなんだよ!!と。

 

嫌々ながら行うボランティア(席を譲る)は
意図的に何もしないことより罪深いし、

それを促すような『席を譲って当然理論』も
好意で譲る&譲られる人々の思いを踏みにじる悪しき慣習。

 

そういう人と人の関わり合いを無視するような考えがあるから
未だに“席を譲るべき”だの“席を譲るべきではない”だの
しょうもない自分勝手な考えが無くならないのではないでしょうか??

 

恐らく、今の世の中の見方としては

『席を譲る』   ⇒ プラスの評価

『席を譲らない』 ⇒ マイナスの評価

という良いか悪いかであり、
席を譲らなかった者が自ずと悪者になってしまう可能性があります。

 

そういった外圧が生まれると、
不本意で席を譲る人が増えてしまう為
やはり本末転倒。

 

あくまで個人の意思を尊重できるように

『席を譲る』   ⇒ プラスの評価

『席を譲らない』 ⇒ プラマイゼロの評価

という価値観に変わってほしい。

 

そして、多くの人が前向きに席を譲れるように

席を譲った者には惜しみない称賛を。

席を譲らなかった者には他者へ尽くすことの喜びを。

それぞれ感じられるような環境に変わっていけばいいなと感じますね。

 

私も普段、なるべくは席を譲るように心がけていますが
時には疲れていて判断に迷う時もあります。

 

その時は、その状況に甘えて自分を優先しますが
余裕がある時は自分を優先したとき以上に
誰かにいい想いをしてもらえたらいいんじゃないかと。

 

もちろん、自発的な「俺、席を譲りたいです!!」の気持ちを確かめながら。

 

んで、もし万が一「席、どうぞ」って働きかけて
「え、いや結構です。」って嫌な顔をされたら、それはそれでそっと水に流しておきましょう。

 

少数の
「不自由な人として見られたくない」
「席を譲るとか偽善っぽくて嫌だ」
という人の気持ちまで汲み取って動いていたら
それこそあなたの善意が無駄になり兼ねない。

 

世の中全体のプラスのスパイラルを生んでいく為には
ある程度の個々の力と実行する者の覚悟が必要だと思っています。

 

人に為に尽くしても、毎回プラスとして返ってくるかは保証できませんが

世の中の大きな流れで見た時に
あなたの長い人生で見た時に

必ずや、やってよかったなと思える結果にたどり着けると信じていますね。

 

セルフイメージを高めて『モテる自分』を演出する方法
~『モテる』という思考はやがて頭を飛び出し現実化する~

 

私は、普段から電車で席を譲ることを心がけているわけですが、

実はそれ以外にも色々とプチボランティアを
日常生活の中で何気なくできるように習慣づけています。

 

例えば、

  • お店の中にゴミが落ちていたら拾う
  • コツコツ募金する

とか、
まぁホントに些細なレベルのものを習慣として。

 

これを言うと恐らく読者から

読者君(´・ω・`)
「うわ、ボランティアなど語りやがって!!レイが遂に露骨な評価上げを行ってきた」

と思う人もいるかもしれませんが、
実際に目の付け所は間違っていませんね。

 

私のあざとさは筋金入りですから
そこまで見抜けていればあなたは立派な観察力の持ち主です。

 

ただ、今回の記事はそこを狙って書いたわけではなく
実はボランティアが恋愛の成功に無くてはならない要素だからこそ
このテーマを取り上げました。

 

特にボランティアを行っていく上で重要となるのが

『セルフイメージの向上』

 

恋愛ではこのセルフイメージがモテる男性と密接に関わってくるんですね。

 

そもそも、セルフイメージとは何ぞや?ということですが
セルフイメージとは、

  • 自分はどんな人間か?
  • 自分はどんな性格か?
  • 自分はどんな存在か?

といった、あなたが自分自身をどう捉えているかを表した内容と言えます。

 

例えば、恋愛において失敗ばかりしている人は
『モテない』とか『男性として魅力が無い』という自分が
セルフイメージとして定着しやすい傾向があり、

学校の勉強で成績が良い人は
『頭がいい』とか『やればできる』という自分が
セルフイメージとして定着しやすい傾向があります。

 

セルフイメージとは“自分への捉え方”という解釈になりますから
非常に多くの意味を含んでいると言えるでしょう。

  • 自分のキャラクター
  • 自分の長所短所
  • 自分に対する好き嫌い
  • 自分の人間としての価値の有無

など、どれも全てセルフイメージとしてくくることができます。

 

そして、このセルフイメージに関わってくるもう一つの要素として
押さえておいてほしいこんな考え方があるんですね。

『思考は現実化する』

 

この言葉をザックリ説明すると
“普段その人が考えていることは結果的に現実に表れる”という意味になりまして、
マインドセットや自己啓発の世界では有名な考え方として捉えられています。

 

例えば、
普段「会社を辞めて起業する」と考えている人がいたとしたら
無意識のうちにやめる方向に計画を立てる意思が働き、気付いたら退職していたなんてことが起きたり、

何気なく「車の買い替えをする」と思っている人がいたとしたら
無意識に車の情報を探していて、気付いたら新車を購入する手続きをしていたり、

『人が思いついたこと(思考)は無意識のうちに行動に繋がりやすく
本当に現実として思いついた通りの結果になってしまう』

と言われているのです。

 

この考えは
“人の思考と行動の密接な関係と現実化するまでのプロセスの重要性”
を細かく紐解いた一説と言えるでしょう。

 

ちなみに、思考から現実化するまでの過程は
ザックリ分けると下記の流れがあります。

 

思考  感情  行動  習慣  現実

 

思考したことはやがて感情となり
その感情はやがて行動となり
その行動はやがて習慣となり
その習慣はやがて結果として現実のものとなる。
というもの。

 

先ほどの例で表すと、『会社を辞めて起業する』人の場合、
まずは“会社を辞める&起業する”という思考が現実化に至る足がかりとなります。

 

そして、そこから
「あぁ~会社辞めたくなってきた」
「あぁ~早く会社を運営したくなってきた」
という感情が生まれていき、
実際の行動へ拍車をかけていきます。

 

行動に移る過程では、

  • 会社を辞めれるように上司に報告
  • 創業資金として貯金始める
  • 起業後の必要な知識や技術を習得する

というような「何をすべきか??」が明確になっていき、
いよいよ現実へ影響を及ぼす段階に入ってくるでしょう。

 

更に、その「会社を辞めること」「起業すること」に繋がる行動が
歯磨きをするように当たり前なものとして習慣化することで
継続する力がより現実化する確率をアップさせ、

結果として『会社を辞めて起業』という現実をもたらしていくのです。

 

・・・とりあえずは『思考は現実化する』の説明はここまで。

 

では、なんでセルフイメージと繋がっていくのか??
ということなんですが、

セルフイメージもある意味、思考の一つと言えるわけで、
先ほどの『思考は現実化する』が正しければ
当然のようにイメージした自分が現実のものとなると言えるんですね。

 

『自分はモテない男性』と自覚していれば
モテない男性がとるような行動を起こしてしまいがちですし、

『自分は話すことが苦手だ』と思い込んでいれば
会話に消極的になり、その姿勢から会話が不自由な人に見られがちになります。

 

セルフイメージとは、潜在意識への働きかけとも言えるわけですから
普段から自分を否定している度合いが強いほど
潜在意識からの『俺はダメな人間だ』という指示が行動を支配していき、

ここぞという時にマイナスの方向に導かれやすくなるのです。

 

特に恋愛では“自信に満ち溢れている男性像”は
女性に好かれる上では必要な要素となってくる為

無意識レベルで
“本当にモテる男”だと
“本当に魅力ある人間”だと
思い込む必要があるんですね。

 

「俺はできる!!」「俺はできる!!」「俺はできる!!」
というように表面的に言い聞かせるレベルではなく、

心の底から

○○君って自信に満ち溢れているよね!!

女性

えっ、これって普通のレベルだと思ってたけどそう見えるの!?

男性

自信がある自分が当然の如く振舞うようなレベルで。
※ナルシストになれと言うわけではありません。

 

ここまで自分を作り上げて高めていくことで初めて
デートという女性との大事な場面で真価を発揮できるようになるのです。

 

ですから、冒頭でも述べたように私の日常の些細なボランティアとは
セルフイメージをコツコツ良化していく為の作業であり

揺るぎない『○○な自分(なりたい自分像)』を手に入れる為の
大事な条件と言えるわけです。

 

己をトコトン
『○○な自分(なりたい自分像)』に染まれるように
『○○な自分(なりたい自分像)』に洗脳するように
地道にコツコツと。

 

そして、このセルフイメージとは
作り上げていく経験が多いほど、無意識でできるようになるほど
確固たるものとなるわけです。

 

先ほど言ったように
「俺は○○な人!!」「俺は○○な人!!」「俺は○○な人!!」
という即席の薄っぺらい暗示レベルでは、
単なる仮面だとして周囲から簡単に見破られるでしょう。

 

ではなく、当たり前のように日頃から繰り返し地道に行っていくことで
自分自身をも欺けるほど精巧なものとして定着し、

そのイメージはいつしか本当の自分に変わるべく人格へと一体化していくのです。

 

そう考えると、私が普段から心がけているボランティア精神は
『自分の為』であるという見方が出来ますし

実際のところ、ハッキリ言って本気でそう思っています。

 

決して「あなたの為にやってあげているんだよ」なんて口が裂けても言えない。

 

結果的に感謝されたり喜んでもらえたら最高にニヤニヤしますが
あくまで自分本位のボランティアだと自覚しています。

 

やはり、世の為・人の為だけに自分の全てを捧げるには
まだまだ至らない部分が多くて差し出がましい立場だと思っていますので

私レベルの信念では
本当に世の中に貢献している人たちに失礼かなと。

 

ただ、こんな私でもそれなりの意地はありますので
せめて身近な人の役に立ちたいと思う今日この頃です。

 

ですから、私の目指すべき自分像として
女性に好かれる男性であることはもちろんのこと、

 

『一人の人間として』多くの人々から魅力を感じてもらうこと。

そして、慕われること。

 

そうなった場合、単に男としての魅力を高めるだけでは不十分であるため、
“人としての美しい在り方の追究”とその“日々の訓練”
私の日常において無くてはならない習慣だと感じています。

 

実際に、私自身こういった取り組みを心がけているお陰で
周囲から嬉しい反応をもらうことが多くなりました。

 

「レイって、意外と真面目だよね」
とか、

「レイは意外とちゃんとしてるね」
とか。

 

当初はそういう評価を狙ってやっていたこともあり、
「お、予想通り!!」なんて思っていた残念な時期もありますが、

今となっては色んな人との出会いを通じて
“本物の凄さ”を知ってしまったため、

「もっともっと自分にはできることがある!!」
と満足せずに、更に高みを目指したいと感じていますね。

 

真に女性に好かれる条件とは!?
~好かれる条件・・・それは人としての在り方にこだわり続ける姿~

 

恋愛関連の情報の多くは
モテる男とは??の追究がほとんどである。

 

それは女性に男性的魅力を打ち出して
恋愛関係の中でのみイニシアチブ(主導権)をとる手段であること。

 

私自身も、多くの読者に興味を持ってもらう都合上、
即席でモテそうな方法を多々取り扱っていますが、

本音で言えば、それが全てではないと思っています。

 

・・・というか、

そんなモテるテクニックとか条件とか短期的なことばかりに囚われているから
他の男性と同じように埋もれてしまうんだよ!!と言いたい。

 

相手は女性である以上に一人の人間であること。

 

多くの男性は『単なる女性』としか見えてない為
異性的な魅力を打ち出すことに躍起になっていますが、

人と人の関わり合いの本質は、
一人の人間として向き合い惹かれ合うこと。

更に突っ込んでいえば、
人としての生き様を示し合えること。

 

そうでなければ、単にドキドキワクワクを楽しみたい盛りの時期だけで
その繋がりは終わることでしょう。

 

もしも、あなたが女性の中で未来永劫魅力ある存在でいたいならば

もしも、あなたが女性の中で唯一無二の存在でありたいならば

 

男性としてモテる以上に
人としてのモテる生き方を選択してほしい。

 

下記の記事でも話していますが、
(尾畠春夫さんから学ぶ)恋愛の会話成功の秘訣~テクニックに頼るな!!~

ネットの普及で情報過多になり、モテる男になれるテクニックがはびこっている今
差別化する為には魅力ある人柄の追究は必須となってきます。

 

多くの男性が連絡先を聞き出す方法に注目している中

多くの男性がホテルに誘う口実を考えている中

 

一歩先に進んでゴミ拾いでも募金でもお手伝いでも
誰かのために手間暇をかける機会を増やしてみてはどうでしょうか??

 

その一つの思考が現実化するように
あなたの他人を思いやる考えが感情となり行動となり習慣となり
女性に好かれる形となってその身に降りかかります。

 

ハッキリ言って女性は甘くありません。

ふとした瞬間のあなたの姿を余すことなく見ています。

 

いくら口ではカッコいいセリフを吐いていても
行動が伴っていない発言は全て見抜かれます。

 

『数多のオスから優秀な遺伝子を選び抜くメスの本能』が備わっている以上
浮ついたセリフだけでは女性の心を魅了するのは容易くありません。

 

それがモテる女性になればなるほど。

 

経験値の多さが知識武装となって
あなたの骨の髄まで人間性を覗かれていくのです。

 

今回、私が唐突に優先席の話をぶっこみましたが
その話の賛否は置いといて

そもそも他人を優先することの意味とは??

それを踏まえて望ましい人としての在り方とは??

という、本質的な部分で物事を見定めてもらえたら嬉しいなと感じます。

 

人によっては、
校長先生の話のようにあくびが出る内容かもしれません。

人によっては、
親の説教の様に「言われなくてもわかってるよ」と
アレルギーを起こすかもしれません。

 

ですが、近い将来のあなたにとって有益になるアドバイスとして
今回の話を真摯に受け止めてほしい。

 

神は細部に宿るという言葉があるように

一事が万事という言葉があるように

スポットライトが当たりにくい部分だからこそ
誰よりもこだわり磨き続けることで
強力な魅力となって周囲にその輝きをもたらすでしょう。

 

ディズニーランドは
まさにその典型例と言っても過言ではありません。

 

「そこまでやるか!?(笑)」というこだわりが予想外として積み重なり
人々に夢と感動を与え続けられているのです。

 

ですから、あなた自身も張りぼての魅力ではなく
360度どこから眺めても魅力ある男性をゴールとして見据えてほしいですね。

 

歴史の教科書に載ることは難しくても
誰かの歴史に名が刻まれることは難しくないはずです。

 

まずは、目の前の大切な人の日常に
あなたの存在を刻み込んでいきましょう。

 

PS.
さて、無事に年末年始も終わったことですので
次なるイベントに向けて対策を立てるとしましょう。

・・・ん、次なるイベント??

そうです、我ら男性にとって審判の日でもある
『バレンタインデー』が待ち受けているのです。

恋愛は弱肉強食的であったり、勝者総取り的な側面がありますので
バレンタインデーなんかは特にえげつないですよね。

『モテる&モテない』というバロメーターが
チョコレートの個数という形で表れるわけですから。

学生時代とか、マジで「この世のカカオが全て毒されろっ!!」なんて
お星さまに願いを投げかけていたものです。

その割には、引き出しと下駄箱の中を
常に綺麗にしていたことは言うまでもありません。

そう、もらえればいいんですよ、もらえれば。

もらえれば・・・

もらえれば・・・

この記事を書いている人 - WRITER -
『デート関係』についての恋愛テクニックを専門とするアドバイザー。恋愛全般のアドバイスも可能ではあるが、女性との二人きりの時間をこよなく愛する変態の化身のような漢。普段は鼻くそをほじるような適当感満載な一面もありつつ、スイッチが入ると“松岡修造”のように無駄に熱くなる。
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