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【この女性心理知ってる?】無駄ないデートプランで効率的に女性を落とす方法 | モテるデートに夜景はいらない!!
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【この女性心理知ってる?】無駄ないデートプランで効率的に女性を落とす方法

 
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この記事を書いている人 - WRITER -
『デート関係』についての恋愛テクニックを専門とするアドバイザー。恋愛全般のアドバイスも可能ではあるが、女性との二人きりの時間をこよなく愛する変態の化身のような漢。普段は鼻くそをほじるような適当感満載な一面もありつつ、スイッチが入ると“松岡修造”のように無駄に熱くなる。
詳しいプロフィールはこちら

どうも、こんちは!!
レイです。

 

今回もまた、短時間デートに関連した
“女性を効率的に落とす為のデートプラン戦略”をお伝えしていきたいと思います。

 

これだけ聞くと「何のことやらさっぱり??」って人は多いと思いますが

ザックリ言うと
『女性と早く特別な関係になる為に無駄を省いたデート計画を立てていきましょう!!』

ということですね。

 

やはり、多くの男性が陥っている恋愛思考で、

いまだに
『デートを続ける期間は長いほうがいい!!』
『デート回数は多ければいい!!』
って思っている人が多いようですが、

実際は、全くもってそんなことはありません。

 

むしろ、“期間が長すぎて&回数が多すぎて”失敗するってパターンもありますので
ただ闇雲に労力を費やせばいいというわけではないんですね。

 

ベストなクロージング(口説き落とす)タイミングとは
女性からの“それらしきサイン”を頼りに仕掛けるものですので

1回1回のデートで女性の反応を見ながら
クロージングタイミングをかぎ分けていくというのが
上質なデートの基本スタンスとなります。

 

ですから、いまだにダラダラ女性とデートを続けている人は
今回の内容をよく理解して、無駄のないデート計画を考えていきましょう。

 

・・・ということなので、今回の趣旨オケですね??

 

とりあえず、前回の記事と関連していることを話しますので
まだ、下記の記事を読んでいない方はこちらから先に目を通しておいてください。

↓   ↓   ↓

男性の都合を考慮した『成功しやすいおすすめのデート時間』とは??
※大体、6分28秒くらい読めます、そう大体。

 

女性特有の隠された心理とは??
~抱かれてもいい!!という秘密の物差し~

 

前回記事の復習はもうオケ??

↓   ↓   ↓

男性の都合を考慮した『成功しやすいおすすめのデート時間』とは??

 

ここからは読んでいるていで話を進めていきますね。

 

前回記事では、
「男性の都合を考慮して『短時間デート』がおすすめですよ!!」
という話をしました。

 

そして、女性の心理的にも序盤のデートは
なるべく『短時間デートが望ましい』ということもお伝えしていきましたね。

 

「じゃあ、レイが“短時間デート”を推奨している理由はこの2つだけなの??」
と言われたら、

 

・・・実は、短時間を推奨する理由は他にもあります。

 

前回語りきれなかった
『もう一つの女性の隠された心理』が短時間を推奨する理由でもありまして、

その女性心理を読み解くことで改めて
「何故“短時間デート”がおすすめなのか??」について
更なる理解を深めていくことが可能となります。

 

ちなみに、その女性の心理というのは
“女性が口説き落とされてもいいなと思う判断基準”のことを指します。

つまりどういうことかというと、
男性がキスやセックスなど特別な行為を迫った際に
OKを出すかNGを出すかの判断する為の基準
のことを言うんですね。

 

その基準とは例えば、

『出会ってからの期間はどのくらいか??』
とか

『一緒にいて居心地がいいか??』
とか

『誠実そうか??』
というように多岐にわたります。

 

我々男性も女性を『口説きたいかor口説きたくないか』となった時に
独自の物差しで判断しますよね??

 

男性の場合は

『顔がタイプか??』

『胸は大きいか??』

『スタイルはいいか??』

『エロそうか??』

的な独特の判断基準かもしれませんが、
それと要領は一緒です。

 

このように、女性はこちらからのオファー(特別な行為)を
様々な判断基準でOKかNGかを見極めていまして、

実は、多くの女性は
一人ひとり全く違う判断基準に則って照らし合わせているわけではなく
ある程度の共通した判断基準のもとジャッジしていることがほとんどなわけです。

 

そして、その多くの女性に共通した判断基準ですが

その中の一つに
『男性との接触頻度』というものがあります。

 

つまり、
「男性とどれほどの時間を共にしてきたか??」
という判断基準ですね。

 

これについては説明されれば
あなたも思い当たる節があるかもしれません。

 

あなたは今までにこのようなことを
女性から言われたことはないでしょうか??

 

まだ面識がないから2人で会うのは怖い」

初めて会ったから、今日はオールは無理」

2回しか会ったことないから、エッチはできない」

 

この女性特有の言い訳こそ
先ほど言った「男性とどれほどの時間を共にしてきたか??」という基準に則って
ジャッジをした典型的な回答例だと言えます。

 

そして、面白いことに女性自身は

「まだ面識がないから」

「初めて会ったから」

「2回しか会ったことないから」

という言い訳に関しては
何気なく決まり文句として使っている場合が多いということ。

 

どういうことかと言うと

「何でまだ面識がないから2人で会うのはNGなの??」と聞いても
「どんな人かわからないじゃん??」と言う程度の理由だったり

「何で初めて会った日だからってオールはできないの??」と聞いても
「なんか軽い女って思われたくない」と言う程度の理由だったり

正直言って

「多くの出会いのほとんどは面識が無い状態で会うことばかりだけどな」
「軽くなくても、男は平気で浮気するけどな」

と突っ込める隙があるような回答がほとんどだからです。

 

これは女性自身が男性と違い
あまり論理的に考えない習性からきているものだったり

世の中の固定概念に縛られて
物事をジャッジしているからなのかなと推察しているところはあります。

 

例えば、

『告白は男性からするのが常識』
とか

『会った初日でエッチはNG』
とか、

それって誰が決めたんだし??的な考えに強く縛られていますよね。

 

だったら、好きな男性に告白されなかったら諦めるのかい??
※海外では、そもそも告白する習慣がない国の方が多い。

だったら、一目惚れで結ばれてエッチしてもアウトかい??

と言わせてもらいたい。

 

その割には、恋愛ドラマや映画とかの
“突拍子もない結ばれっぷり”に心惹かれる現状がありますが。

 

よく言う“世間体を気にする”部分とかもろにそうじゃないかなと。

 

特に
「女性は色々大変なんだよ~」
とか
「女性だから仕方ないの!!」
というセリフをよく耳にしませんか??

 

これとかまさに、
わけのわからない固定概念に縛られている証拠だと思っています。

 

「いやいや、女性だからじゃなくて、あんたとしてはどうなのさ??」って。

 

・・・私は心の中でよく思ってますよ。

 

女性の断り文句を打破するのは実は簡単!?
~体(てい)のいい女性のだまし絵に惑わされるな!!~

 

前項で説明の通り、女性特有の

「まだ面識がないから」

「初めて会ったから」

「2回しか会ったことないから」

というお馴染みの断り文句は
何気なく使っていることが多いわけですが

じゃあ、対策するのが難しいか??と言われれば
そう大して難しくありません。

 

察しのいい人はわかると思いますが、
私が女性心理を察して『短時間デート』を推奨する理由

・・・それは、「男性とどれほどの時間を共にしてきたか??」

という部分から生まれる“女性のお断りフィルター”を
サッサとクリアしてしまおうという意図があるわけです。

 

どういうことかというと、
仮に「初めて会ったから」という理由で“断られそうな&断られた場合”、

単純に初回デートを短時間で無難に消化して
2回目にジックリ時間を取ってトライをすればいいだけということ。

 

そうすれば、「初めて会ったから○○出来ない」という
余計なフィルターが発動する心配がないんですね。

 

また「2回しか会ったことないから」と“言われそうな&言われた場合”も同じく

女性が納得できる水準まで無駄に時間やお金を浪費せずに
サクサクデートをして消化すればいいだけの話です。

 

先ほども言ったように、
断る理由がその女性特有の深いものではないことが多いので

表面的に「あなたの納得できる基準に達しましたよ~」
と実感させてあげればいいだけの話なんですね。

 

実際に、私自身の体験としても
女性の断り文句に深い意味がないと実感できるようなことがありました。

 

例えば、以前初体面で飲みに行った女性と
初めて会ったその日にラブホテルインしたんですが

その女性に「初めて会った人とはエッチできない」って言われたんですね。

 

んで、結局
「今回は我慢するから、次回はお泊りデートね」ってことでその日は諦めて

次回のお泊りデートの時に集合して
すぐにホテルインしてセックスするという形でフィニッシュしました。

 

また、違う女性でも同じく
初日のカラオケデートで凄くムードが盛り上がってBくらいのステップまでいったときに
流れに乗ってホテルでのお泊まり打診をしたんですね。

 

その時も「デート初日でお泊りはまずい」と断られましたので
その場の交渉で次回お泊りデートにこぎつけ
2回目のデートで集合して速攻ベッドインを果たしました。

 

この実体験を見てもわかるように
この女性たちの『初日デートだから無理』という理由は
明らかに出会った回数のみに固執していると言えるでしょう。

 

何故なら、
2回目のデートで集合してから間髪入れずにベッドインしているから。

 

仮に、「あなたのことがまだよく知らないから」という
ちゃんとした理由があったと言われても
『2回目のデートで速攻イチャコラしてる』時点で微塵も感じることはできません。

どこに知ろうとしている過程があったよ??って・・・。

 

女性との距離感で最も大事なのは、時間でも期間でもなく『会った回数』
~まるでスゴロクのような距離のはかり方~

 

更に注目すべき点として
覚えておいてもらいたいんですが、

「男性とどれほどの時間を共にしてきたか??」

という中の“どれほどの時間”とは、
『時間数』ではなく、『会った回数』となります。

 

つまり、
「○○時間一緒に過ごしてきたから、この人とは○○してもいいかな」
と判断しているわけではなく、

「○○回会って過ごしてきたから、この人とは○○してもいいかな」
という解釈になるのです。

 

・・・ということは??

 

この理屈でいくと

12時間かけてディズニーデートをしようが

4時間一緒にスポーツ観戦デートをしようが

2時間だけの食事デートをしようが

女性の頭の中では
全て『一回会った』という形でカウンターが動くわけなんですね。

 

どんなに濃厚な12時間だろうが

どんなに薄い2時間だろうが

一回は一回です。

 

例え、複数人で会った場合でも1回としてカウントしてしまうのが
女性特有の曖昧な判断基準と言えるわけです。
※合コンとかパーティで知り合ったその日も、無意識にカウントしています。

 

ちなみに、今まで出会った女性に
「レイ君とは、今まで○○時間一緒にいたから~」とは
一度も言われたことはありませんが

「レイ君とは、今まで○か月一緒にいたから~」という言い方を
されたことはあります。

 

『何回会ったからOK or NG』というジャッジよりは
比較的少ないパターンですが、

女性によっては
「出会ってまだ1か月も経ってないのにダメでしょ?」
と期間を意識してくる場合も無きにしも非ず。

 

この場合は、
「大事なのは期間よりも会った回数じゃない??
1か月って言っても、1回しか会わなかったら大して意味ないじゃん。」

と論点をすり替えるように返してあげると
簡単に主導権を握ることができるんですね。

 

そんな感じですので、
女性と早く特別な関係を結びたい場合は

序盤をいかにライトな内容で消化していき
会った実績(回数稼ぎ)を作っていくか??

 

この考えが

無駄な時間を使うことなく

無駄なお金をかけることなく

無駄な労力を費やすことなく

女性を効率的に落とす為の秘訣となります。

 

女性心理を深く理解すれば
毎度毎度、重たく疲れるようなデートをやる必要はありません。

 

ライトに!

スマートに!

そして、確実に!

女性をものにしていきましょう。

 

まとめDAーー!!

 

女性は男性からのオファーを受ける判断基準として
『会った回数』というものを一つの指標としている。

 

見方によっては『過ごした時間』や『過ごした期間』という項目も考えられるが
経験上、実質的に『回数重視』となっている女性がほとんど。

 

その為、序盤デートでは“ライトで短時間なデート”を意識して
会った実績を多く作っておくとその後のオファーが通りやすくなる。

 

・・・

今回も結論としては短時間デートをおすすめしているわけですが、

細かい方法を挙げるとすると
序盤は短時間デート戦略として、会った実績作りをする為の消化試合になりますので

極力、『勝負を決める用のデート場所』は温存しておくほうがいいでしょう。

 

そうじゃないと、いざ「決めるぞっ!!」となったときに
中途半端なデート環境で勝負して決めきれずに終わる羽目になる為、

ここぞというときは
自分の持てる全ての力を出し切って落としにかかるべきです。

 

短時間デート戦略とは、一見手抜きのようにも見えますが
真価を発揮すべきタイミングで馬鹿力を出す為の緩急付けたデート方法
とも言えるんですね。

 

何故なら、“圧倒的な瞬発力”とは
脱力感から一気に筋肉を緊張状態へ持っていく、その一瞬の力みによってもたらされるからです。

 

ですから、デートも要領は一緒で

序盤は女性を程よく楽しませつつ
男性側のエネルギー(デートのネタとか体力とか精神力とか軍資金とか)を温存していき、

クロージングするデートでは、
普段から予想もしないような雰囲気を出したり演出をしたりすることで
女性への特別感を与えて心酔させることができるのです。

 

イマイチ女性との関係に特別感を出すことができない人は
今回の『女性の心理』を踏まえた上で
緩急のあるデート戦略を意識してみてください。

 

・・・ということで
今回も短時間デート戦略の解説は以上となります。

 

また次回、お会いしましょう~

 

ご一読ありがとうございました!!

 

PS.
いきなり秋らしく寒くなってきたんで
衣替えとかデートプランの見直しとか大変ですよね。

やはり、食欲の秋といえるくらいなんで
是非、食べ物をネタに女性をデートに誘ってみてはいかがでしょうか??

栗とかサツマイモとかスイーツネタで誘うにはもってこいですね。

『美味しいモンブランが~』
『人気のスイートポテトが~』

ってな感じで、女性の味覚を刺激してみてください。

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