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恋愛で女性に嫌われる束縛3選と束縛男が全くモテない深刻な理由 | モテるデートに夜景はいらない!!
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恋愛で女性に嫌われる束縛3選と束縛男が全くモテない深刻な理由

 
恋愛で女性に嫌われる束縛3選と束縛男が全くモテない深刻な理由
この記事を書いている人 - WRITER -
『デート関係』についての恋愛テクニックを専門とするアドバイザー。恋愛全般のアドバイスも可能ではあるが、女性との二人きりの時間をこよなく愛する変態の化身のような漢。普段は鼻くそをほじるような適当感満載な一面もありつつ、スイッチが入ると“松岡修造”のように無駄に熱くなる。
詳しいプロフィールはこちら

どうも、こんちは!!
レイです。

 

今回も良い感じで3か月くらい失踪してました。

 

ブログを留守にするのはお馴染みなので
読者のみんなもそろそろ慣れてきた頃でしょう。

 

尺を余計に使うといけないので言い訳を割愛するとして
今回は、『束縛』をテーマに“恋愛で束縛することの影響”を解説していきます。

 

ちなみに、『束縛』と聞くと
付き合っている男女だけの話だと思うかもしれませんが、

女性と特別な関係になる前であっても
『束縛』は大いに関わってきます。

 

あなた自身は全くその気が無くても
女性に少しでも何かを要求して不快な思いをされたら
それだけで『束縛された』と判断される場合だって無きにしも非ずです。

 

束縛とは、交際関係のみで成立する行為ではなく
相手が「束縛だ!!」と思えば
恋愛のどんな段階でも起こり得る現象だと認識しておいてください。

 

しかも束縛は、恋愛で求愛する側になりやすい男性に
よく見られる行動ですからね。

 

今まで束縛した経験のある人も
一度も束縛経験がない人も

束縛とは何か?をしっかり把握して、

更には、

束縛することの影響をしっかり認識して

これからの恋愛活動に備えておきましょう。

 

束縛とは??~恋愛で女性に嫌われる束縛3選~

 

大体の人は、束縛について説明しなくても
具体的にどんな行動なのか理解していると思いますが
念の為、下記に載せておきます。

 

《女性が嫌う束縛一覧》

①他の男性と連絡を取ることを制限する
(電話、メール、LINE等のやり取り禁止)

②他の男性と会うことを制限する
(2人で会う、複数人で会うことを禁止)

③電話、メール、LINE等の連絡を強制する
(1日○○回連絡させたり、スケジュールの報告を強制)

・・・とまぁ、こんな感じですかね。

 

基本的に行動を制限したり強制したりすれば
ほぼほぼ束縛と言えるんではないでしょうか。

 

「じゃあ、行動を強制&制限するような言動は全て束縛に該当するの??」
という話になってきますが、

束縛かどうかを判断するのは最終的には女性。

 

つまり、相手が不快な気持ちにならなければ
束縛と判断されずに頼み事やお願い事として消化される可能性が高いです。

 

例えば、

不安になるから、もっとマメに連絡して!!

男性

という強い言い方をしたとして、女性が

(え、なんでそこまで気を遣わなきゃいけないの・・・。面倒だな~)

女性

というように不快に感じたならば、『束縛』が成立していると言えるでしょう。

 

 

かたや、

○○ちゃんともっと仲良くなりたいから、マメに連絡もらえると嬉しいな!!

男性

という柔らかい言い方をしたとして、女性が

(そう思ってくれるのは嬉しいな。私ももっとやり取りしたくなっちゃう。)

女性

というように前向きに捉えたならば、

『お願い事』&『頼み事』として受け入れられる可能性が高くなります。

 

一見、両者とも『連絡をマメにするように仕向けている』ことには変わりありませんが
“伝え方”と“お互いの距離感”でいくらでも解釈が変わっていくのが
恋愛のやり取りの奥深いところだと言えるんですね。

 

なぜ、束縛してしまうのか??

 

「どう考えても束縛なんてしないでしょ~」
なんて思うかもしれませんが、

女性からの被害報告が後を絶たないのが実際のところ。

 

客観的に見れば、女性が悲しむことがわかっていても
いざ恋をして当事者になると
意外と本人は束縛していることに気付かないものなんですね。

 

それでは、なぜ束縛が横行してしまうのか。

 

まずは、束縛してしまう原因について掘り下げていきたいと思います。

 

間違った恋愛観によるもの

 

学校教育のように、恋愛は学ぶ機会が無い為
多くは個々の人生経験から独自の恋愛観が育まれていく。

 

具体的には、知人からの助言や体験談、恋愛漫画やドラマなど
メディアや娯楽、交友関係を通して
「恋愛とは何か??」が形成されていきます。

 

その中で植え付けられる恋愛思想として特に多い考えが

  • 好きな気持ちは、伝え続ければいつか相手に届く
  • 女性は押しに弱い
  • 男性は黙って女性に迫るべき

という、どこの誰が言ったかわからないトンデモ理論。

 

恐らく、『恋愛は男が求めて女性が受ける』という
生物界における本来のオスとメスの役割を都合のいいように解釈して伝えてしまった結果
非モテ男の行動習慣として表れていると言っても過言ではないでしょう。

 

実際に、漫画やドラマのストーリーで
男性が王子様のように一人の女性を愛し、
女性がお姫様のように一人の男性から守られていたら
見てる側としては、ハッピーな気持ちになれますからね。

 

現実の恋愛像が正確に表現されているかどうかよりも
見たい恋愛像が表現されているかどうかの方が多くの視聴者に支持されるのです。

 

このように
間違った恋愛観を知らず知らずに吸収してしまい
好きな気持ちをぶつけることが正しいと認識してしまっていること
が世の男性が束縛に走ってしまう原因の一つだと考えられるわけです。

 

感情のコントロールがきかない

 

恋愛感情は、人間の本能による働きが強い為
感情の中でも特にコントロールが難しい心の動きだと言えるでしょう。

 

いくら人生経験を積んだところで
好きな気持ちを簡単に減らしたり、消し去ったりできないことくらい
恋愛経験をしたことのある人ならば、
誰もが身に染みて理解していると思います。

 

ここでは、束縛をしてしまう原因の一つとして、
単純に好きという感情がもたらす衝動に自制がきかなくなってしまったこと
が挙げられるわけです。

 

自信の無さをカバーする為

 

これまでの項目が、
「自分の欲求をぶつけたい!!」という“攻めの束縛行動”だとすると

今回は、
「自分の立場を守りたい!!」とする“守りの束縛行動”にあたります。

 

  • 自分は全く魅力が無いんじゃないか??
  • 他の男に取られるのではないか??

という劣等感や危機感から逃れたいがために
束縛という手段を使って無理やりそれらのリスクを
排除しようとする心理行動が読み取れます。

 

特別感を感じたい

 

恋愛関係を意識するからには、
誰しもがお目当ての女性の中で『ナンバーワン&オンリーワン』でありたいもの。

 

その特別感を異常なまでに渇望してしまうと
人によっては、束縛という強引な手段に出ることも少なくありません。

 

基本的には、『自信の無さをカバーする為』と同じように
極度に自分の内面だけでフォーカスした結果がもたらす束縛衝動だと言えます。

 

 

基本的に束縛は、
自分のことにしか意識が向いてない状況で起こり得る行動。

 

更に、ネガティブな思考から束縛に至るケースが多い為、
多くの場合は、恋愛でマイナスの結果をもたらすことがほとんどだと言えるでしょうね。

 

・・・つまり、結論は誰も得しないと。

 

恋愛で束縛することの影響~デメリット編~

 

こうやってつらつらと説明したとしても
そう簡単には無くならないのが“束縛問題”の根が深いところ。

 

そもそも束縛がマイナス行動であると認識されていない
こともそうですし、

束縛がマイナス行動だとわかっていてもやめられない
ことも要因の一つではないかと。

 

まずは、束縛がマイナス行動だと認識できていない人達の為に
束縛行為が恋愛にとってどれほどのマイナスの威力をもたらすかを
これからのデメリット解説をもとに切に伝えていきたいと思います。

 

これを読んで
早速今後の立ち振る舞いを改善されたし!!

 

①余裕が無い男性だと認識される

 

束縛をするということは、力づくで相手を自分のもとに留めようとする行為。

 

つまりは、強引に縛り付ける以外打つ手がないことの表れ。

 

すなわち、自分には余裕が無いとカミングアウトしてしまっているようなもので、
男性の必死さが全面に出てしまうアクションとも言えるんですね。

 

恋愛では、基本的に余裕の表れが一つのモテるバロメーターとなります。

 

出会い系アプリでも女性自身が

「好みのタイプは、余裕のある男性です。」

とか

「包容力がある男性が好みです。」

とわざわざプロフィールに書くほど
『余裕』とは男性に求められている素養だと言えます。

 

女性は本能的に『優秀な遺伝子』を持っている男性を欲していますので
異性を見分ける嗅覚が非常に優れていますが

優秀な遺伝子の定義には、困難に打ち勝つ為の『丈夫さ』や『健全さ』も含まれている為
そういう意味では、
余裕の有り無しは優秀な遺伝子を持っている男性かどうかのジャッジに大きく関わっている
と言えるんですね。

 

漫画やアニメでもそうですが、
「こいつスゲー」とか「こいつ絶対強い!!」ってキャラクターって
どことなく落ち着いてる感がありますよね。
※ドラゴンボールで言うと、ブロリー的な??

 

逆に「コイツ絶対に弱い(笑)」って思うキャラクターって
基本はうるさいし、必死だし、なんか出オチ感があったり。
※ドラゴンボールで言うと、サタン的な??

 

ですから、恋愛においても余裕が無いということは
男性として価値が下がっていきますので、

余裕の無さをアピールしてしまう束縛行為は
恋愛においては“かなりの致命傷”だと言えるわけです。

 

②ギブ&テイクのバランスが崩れて正常な関係が築けなくなる

 

健全な恋愛関係は、ギブ&テイクで成り立つのが普通。

 

自分が相手に何かを要求(テイク)しても、
その分だけ相手に何かを提供(ギブ)していることで
バランスが保たれていると言えます。

 

しかし、束縛はどうでしょう??

 

先ほどの束縛のリストの中身を見てもわかる通り
かなり難易度の高い要求(テイク)をしていることがわかりますね。

《女性が嫌う束縛一覧》

①他の男性と連絡を取ることを制限する
(電話、メール、LINE等のやり取り禁止)

②他の男性と会うことを制限する
(2人で会う、複数人で会うことを禁止)

③電話、メール、LINE等の連絡を強制する
(1日○○回連絡させたり、スケジュールの報告を強制)

もちろん、何度も言うように恋愛はギブ&テイクですから
こちらが求めている以上に価値ある何かを提供できていれば
それこそ健全な関係を維持することはできますが、

多くの場合は、束縛する以上のリターンを相手に与えられずに
一方的に要求(テイク)をしている状態に終始していることがほとんどなのです。

 

しかも、束縛することとは、
「今度○○してほしい」というように単発で終わるような要求とは違い、

一緒にいる間は、半永久的に続いていく契約のようなものなので
相手にとってその制約は、どんな要求よりも長く重くのしかかります。

 

どんな善人であっても
先ほど書いた束縛リストの行動をずっとやれと言われたら
誰だって愛想が尽きるのが普通ではないでしょうか??

 

ましてや、女性と親密な関係になる前から
そんな重い制限を掛けられたら
百年の恋も冷めるのが正常な人間心理というものです。

 

ですから、女性がこちらに好意があるならまだしも、
まだその段階に至っていない関係ならば
束縛にあたる行動は“絶対にしないこと”をおすすめします。

 

③恋愛の主導権が相手に渡ってしまう

 

恋愛は、追うか追われるかの駆け引きであり
男女問わず追われる側(好かれる側)が主導権を握れます。

 

例え、生物学的に求愛する側がオス、求愛される側がメスと定義されたとしても
交渉である以上、人間の恋愛の世界では求める側にハンデがかされるのです。

 

私は、前々から「恋愛では主導権を握れ!!」というような話をしてきましたが
束縛のことになってもその原理原則は全く変わりありません。

 

言ってしまえば、束縛とは重度の求愛行為であり、
相手を全力で追いかけていることに他なりません。

 

もちろん、

『①他の男性と連絡を取ることを制限する』
行動も、

『②他の男性と会うことを制限する』
行動も、

『③電話、メール、LINE等の連絡を強制する』
行動も、

それは全て相手に好意があるからであり、
その好きな気持ちから派生して

『独占したい』

『離したくない』

『振りむいて欲しい』

という独りよがりな感情が生まれていきます。

 

そして、それが束縛行動へと繋がっていくのです。

 

ですから、どんなに強引な手段を使って相手の行動を制限したとしても
それは物理的に男性側に有利な形になっているだけで

精神的には、女性側に男女の関係をどうするかの
生殺与奪の権利が与えられています。

 

単純な話、束縛をすればするほど女性に

大好きなんだよーー!!!

男性

と伝わっていくだけで

 

女性としては、はじめっからネタバレしている映画を鑑賞しているくらい
味気ない気分となるでしょう。

 

答えがわかっている以上、ドキドキもしないし、ワクワクもしないし
駆け引きで勝つのがわかっているので大した労力をかけなくていい状態。

 

つまり、女性にとって束縛される恋愛とは
ある意味『ヌルゲー』となるのです。

 

恋愛で束縛することの影響~メリット編~

 

さてさて、ここまでで束縛することについて批判ばかりだと
流石に気が滅入ってしまいますよね。

 

束縛してる人も、したくてしてるわけではない場合もありますから。

 

そんなあなたに朗報です。

ここからは、束縛するメリットをふんだんにお伝えしていきたいと思います。

 

①恋愛体質の女性にだけ極稀に喜ばれる

 

特定の恋愛体質な女性(男無しでは生きていけないタイプ)に対して
束縛することで『あなたはちゃんと愛されてますよ感』を感じさせてあげることができる。
※恋愛初期の段階だけ。

・・・以上。

 

 

 

 

ぶっちゃけ、束縛することに微塵もメリットを感じていない私からすると
メリット解説は消化試合並みにどうでもいいかもしれません。

 

せっかくなので、参考程度に
“束縛が通用する女性”を軽く説明していきたいと思います。

 

もし、このような女性に遭遇したら表面だけ束縛するような素振りを見せて
愛情を表現してあげてもいいかもしれませんね。

 

《束縛が通用する女性の特徴》

簡単に言うと、
『極度の愛されたい願望がある女性』がそれにあたる。

 

基本的にそういう女性は、

  • ・寂しがりや
  • ・甘えたがり
  • ・ロマンチスト
  • ・メンヘラ

という側面を持ち合わせており、
恋愛体質が故に男性に心酔しやすい傾向がある。

 

私も過去に『束縛されたい系女性』に出会ったことがありますが、
やはり心が病んでいたり、過去の人間関係でトラウマを抱えていたり
その傷の癒しを恋愛に求めるという傾向でした。

 

人間の心は、車と一緒で
ガス欠になれば、エネルギーとなるガソリンを必要とし
満タンになれば元気に走り出す。

 

人間も同じように、心が満たされていなければ
それを埋めるように他人からの愛情を求めるもの。

 

そして、満たされれば幸せを他人に
分かち合える余裕ができるのです。

 

恐らく、束縛を受け入れられる彼女たちの心理も同じことでしょう。

 

心が傷ついて枯渇しているからこそ
束縛という愛情表現でも価値を感じてしまうわけで。

 

仮に、心が満たされて健全な状態になったときは
多分束縛が嫌になるでしょう。

 

そう考えると、どんな女性であっても
永久的に束縛を好むような人は
ほとんどいないと言っても過言ではないのだと。

 

何度も言いますが、束縛を好まれるのは稀なケースであって
基本的に好意を持たれていない状態では
相手がどんな女性であっても束縛は百害あって一利なし
と言えるでしょう。

 

また、“束縛OK女性”も縛られることを許容するのは最初だけであって、
その窮屈な状態が長く続くと嫌になるという不都合が生まれます。

 

つまり人間は、根本的にある程度の自由があってこそ
健全な関係を築ける生き物だと考えるので

長い目で見て上手く関係を続けていきたい場合は、
“束縛しないスタンス”を身に付けること。

 

この考えが恋愛を成功させるために必要不可欠であると私は考えますね。

 

まとめ!!

 

束縛とは、相手の行動を強制したり制限したりすること。

具体的には、下記のような内容が挙げられる。

《女性が嫌う束縛一覧》

①他の男性と連絡を取ることを制限する
(電話、メール、LINE等のやり取り禁止)

②他の男性と会うことを制限する
(2人で会う、複数人で会うことを禁止)

③電話、メール、LINE等の連絡を強制する
(1日○○回連絡させたり、スケジュールの報告を強制)

 

また、束縛してしまう原因として

といった項目があり、
男性側の内面に潜んでいることがほとんど。

 

極度に自分の感情だけに意識が向いてしまうと
ネガティブな思考に陥りやすく、束縛へと発展してしまう。

 

【恋愛で束縛することの影響~デメリット編~】

①余裕が無い男性だと認識される

青チェックマーク 束縛は、相手を強引に縛り付ける手段であるから、男性側の必死さが伝わってしまい余裕の無さが顕著になる。更には、束縛は相手の立場を無視してしまう内容が多い為マイナスな印象しか与えない。

②ギブ&テイクのバランスが崩れて正常な関係性が築けなくなる

青チェックマーク 恋愛の基本は、ギブ&テイク。相手に求めるなら、その分だけ相手に与えることが正常な関係を保つ秘訣。束縛は、かなりの重度な要求をすることからそのバランスが崩れやすくなる。多くの場合は、束縛で要求した分の価値提供を行えずに破綻するケースがほとんどとなる。

③恋愛の主導権が相手に渡ってしまう

青チェックマーク 恋愛の基本として、男女問わず追う側にハンデがかされるもの。『好きになったら負け』と言われるように、本来の恋の駆け引きとは、ある程度本心をオブラートに包みながらやり取りするものである。束縛とは、そのオブラートを全部取っ払い、駆け引きの土俵から降りる行為に該当する。つまり、相手の女性に好き好き光線をかまし、選択の権利を全て譲っている状態にあたる。

 

【恋愛で束縛することの影響~メリット編~】

①恋愛体質の女性にだけ極稀に喜ばれる

青チェックマーク 恋心が万年ガス欠タイプの女性に束縛する愛情表現で『ガソリンタンク(恋心)を満タン』にできるのでグッド。

 

 

・・・

今回は、束縛とは??から束縛することの影響についてまで
あれこれ語っていきました。

 

どんな女性相手でも言えることが
常に常に相手にギブ(価値提供)をすることを最優先で考えること。

 

当然、恋愛関係でのギブ(価値提供)とは人によって様々ですが、
基本的に自分がされて嬉しいことを相手に行うのが定石だと言えるでしょう。

 

それは、
好きなことや趣味の話題を振ってあげることかもしれません。

それは、
相手の相談に乗ってあげることかもしれません。

それは、
美味しいご飯や楽しいデートプランを用意してあげることかもしれません。

 

普段から、女性が喜ぶことに意識がいくと
自ずと自分の欲求から意識がそれやすくなるんですね。

 

もちろん、ボランティア精神で恋愛活動ができるほど
悟りを開くことは難しいですから、
ある程度の自分へのご褒美も必要となってきます。

 

ですが、どんな時だって恋愛の最短ルートは
女性へのギブから始まっていることだというのは間違いないでしょう。

 

今回この記事を読んで、今一度自分の癖と向き合い
束縛することへの考えを改めて欲しいなと思います。

 

我欲で女性を縛るのではなく
余裕で女性を包み込む、

そんな力を持て余すような
頼もしい男性像を目指してみてはいかがでしょうか??

 

PS.
この記事を書いていてふと思った。

もしかすると、読者の中には、

「私は女性の行動を縛ることよりも
女性から縄で肉体を縛られたい派です。」

という猛者もいるんじゃないかと。

そんな崇高な理念をお持ちの読者様へ。
私如きの束縛理論で『縛る』ことを愚弄して申し訳ありませぬ。

この場を借りてお詫び申し上げます。

この記事を書いている人 - WRITER -
『デート関係』についての恋愛テクニックを専門とするアドバイザー。恋愛全般のアドバイスも可能ではあるが、女性との二人きりの時間をこよなく愛する変態の化身のような漢。普段は鼻くそをほじるような適当感満載な一面もありつつ、スイッチが入ると“松岡修造”のように無駄に熱くなる。
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