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【実践から学ぶ】デート中に女性の警戒心理をかわしホテルに誘う巧みな口実 | モテるデートに夜景はいらない!!
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◆◇◆◇女性を虜にする為の『デートテクニック』ブログ◆◇◆◇

【実践から学ぶ】デート中に女性の警戒心理をかわしホテルに誘う巧みな口実

 
ホテルのアップ画像
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『デート関係』についての恋愛テクニックを専門とするアドバイザー。恋愛全般のアドバイスも可能ではあるが、女性との二人きりの時間をこよなく愛する変態の化身のような漢。普段は鼻くそをほじるような適当感満載な一面もありつつ、スイッチが入ると“松岡修造”のように無駄に熱くなる。
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※本編は記事の途中から始まります。
忙しい方は前書きを飛ばしてお読み下さい。

どうも、こんちは!!
レイです。

 

先日ですね、
久々に一日中女のケツを追っかけまわしていました。

 

去年は女性中心の一年だったので
今年は「デートの情報発信に力を入れよう!!」ということで
自分の恋愛活動はかなり優先順位を落として行動しているんですね。

 

もう、
“月に新規の女性と1人ベッドインできればいいや”
程度の緩さです。

 

なんですけど、
自分の周りにいる友達がやたら出会いに前のめり過ぎて
触発される形で私主催の合コンを開催しました。

 

メンバー的には男4:女3という若干アンバランスな状態でスタート。

 

幹事の私は、基本周りのメンバーを立てる為に
かなり控えめな姿勢で端にチョコンと座っていたんですね。
(気持ち的には、鼻くそをほじりながら
ポテチを頬張り横になってゴロゴロしている気分)

 

んで、宴もたけなわということで、

お会計を済ますために
「女性は2000円で、残りは男性が払うからね!」
という形で女性陣に声をかけたんですが、

 

そこで女性陣から帰ってきた反応が・・・

「えっ!奢ってくれんの~?ご馳走様♪」

という、何とも下手くそな大根役者ぶり。
(はっ?太平洋プレートに練りこますぞ、このアバズレ女。)

 

もし、私にMP(マジックポイント)が備わっていたら
全力でこの女に『マダンテ』を食らわしていたところですが、
※マダンテとは、ドラクエシリーズに登場する伝説の大呪文。
マダンテを解き放った画像

内心、イラっとしながらも
とりあえずジョークで“奢ってアピール”をかわすことに。

 

「じゃあ、大サービスのディスカウントで女性は1000円ね!」

 

そこでアバズレ女のダメ押しの一撃。

「ごちそう~~~~~~さまっっっ!!♪」
ストリートファイターのリュウが昇竜拳でKOしている画像

うーわ、うーわ、うーわ、うーわ・・・

 

やはりここは幹事魂。

しょうもない女の一言で会を潰すわけにはいかないと思い、
やむなく全額男性負担にすることにしました。
(みんな、面目ない・・・)

 

さぁて、こんなところで時間や金を無駄にするわけにはいかないので
一次会で帰るか~、なんて思っていたら
友達がやたら鼻息荒くして二次会モード全開。

 

お店も既に決定している様子で
幹事の私に女性を二次会に誘う音頭を取らせてきました。
(ってまだ行くんかいお前っ!!・・・えぇい、もうどうとでもなれっ!!)

 

捨て鉢になった私は
その日、友達と運命共同体になることを誓うことに。

 

・・・

そんなこんなで、まさかの三次会まで連れていかれる羽目になり
時間もお金も無残に浪費していった私でしたが、

さすがに痺れを切らして三次会のひと段落した場面で強制カットインして
無事に会を終了させることに成功。

 

女性たちを駅の改札までぶち込み・・・いや見送り、
一件落着となりました。

 

そこからは恒例の男性メンバーだけの反省会よ。

 

丁度、近くの駅が恵比寿ということで
ナンパの聖地ともいえる『恵比寿横丁』にて反省会を行うことに。

 

・・・もうね、ここまでの軌跡を考えると
フラストレーション半端ないですよね。

 

自分を押し殺して
時間もお金も溶かして
挙句の果てにアバズレ女の接待もする順応ぶり。

 

目の前に谷間をチラつかせ
「顔をうずめるなっ!」という待ったを食らうくらい
苦痛な精神修行の一日でしたから。

 

そうなるとね、久々に女への欲望が大爆発っ!!

北斗の拳のケンシロウがオーラを放っている画像

するんですよこれがっ。

 

恵比寿横丁のお店に着席するや否や
5秒も立たずうちに隣の女の子に絡みつきました。
(物理的に、じゃなくてトークで)

 

基本的に、私はナンパは下手くそですが、
やけくそになった私には怖いもの知らずです。

 

その勢いに乗って、

  • 隣の2人組の女の子と飲んで連絡先交換
  • トイレに行く途中にいた2人組の女の子に絡み、連絡先交換間近で邪魔だったのか店員に怒られ失敗に終わる
  • その後、隣に座っていた女の子たちが帰って次に着席した女の子たちと連絡先を交換
  • 反省会の帰り道で2人組の女の子にナンパし、連絡先交換

1時間半の間に4人の女の子の連絡先をゲットしました。

 

「ふふっ、やってやったぜ。今日の元を取ってやったぜ。」

 

暴走モードに突入するかの如く
超越した原動力で女のお尻にまっしぐらの私。

 

久々に野生に放たれた獣の気分を味わえて
終始ご満悦な状態で帰路に就くことに。

 

家に着いて財布の中身を確認した私は思わず驚愕。

「明日からは、しばらく朝昼晩ごはんは水を覚悟しようっ!!」

そう心に誓うのでした。

 

~  完  ~

 

【本編】

【第一章】合流前から意識すべき立ち回り~デートはもう始まっている~

 

8月のとある日。

 

ネットナンパで知り合った女性との待ち合わせの為
都内某所のお気に入りの場所でいつものように待機することに。

 

探偵さながらの怪しさと警戒心で
集合場所から距離を置くように身を潜めているのだった。

 

・・・と、そこへLINEメッセージではなく、まさかの着信。

 

女性「もしもし~、今どこにいますか~??」

レイ「今近くにいるよ。もう着いた??」

女性「着きましたよ~」

レイ「ん~、もしかしてアレかな??ちょっとジャンプしてみて。」

女性「えぇ、恥ずかしいですよ(笑)」

レイ「だって本人かわからないじゃん!ヤバそうに見えたら逃げるからさ(笑)」

 

そんなしょうもないやり取りで
電話を通じて緊張感をほぐしつつ彼女と合流する。

 

私のデートスタイルは初対面の電話であろうと
そこにコミュニケーションが生まれる以上、
貪欲に“楽しさ”を提供していくのが流儀。

 

別に顔も見たことのない相手だからといって
かしこまる必要は微塵もないのだ。

 

そんな感じで、
彼女と顔合わせる頃には『友達関係の仲』程度の距離感に詰めつつ
いい感じの滑り出しでデートの幕が開かれるのだった。

 

【第二章】女性の分析とデート中の会話による関係構築
~“トーク”という名の『精神調教』~

 

合流しても尚、
お店までの道中も女性の緊張感をほぐす為に尽力。

 

お店に着いてからは
更に美味しい料理と程よいお酒が援護射撃となる為
本格的に口説きにいくモードとなる。

 

ちなみに、今回の女性。

私の見解だと、そこそこガードが強めな女性と判断。

 

それは何故かというと
事前のメッセージのやり取りで
女性の発言による“それらしき痕跡”を感じ取っていたからだ。

 

具体的にその痕跡とは、

レイ「○○ちゃんも何かあったら遠慮なく頼ってね!」

女性「やった♪甘えたい派なのでうれしいーです!(笑)」

レイ「いいよ、トコトン甘えなさい。」

女性「とか言って初対面では全く甘えないと思いますけどね(笑)」

という流れの最後の一言。

おわかりいただけただろうか・・・

 

一見、色恋ネタで凄い雰囲気良く行われているキャッチボールだが

最後の最後で盛り上がってるのにも関わらず
「とか言って初対面では全く甘えないと思いますけどね」
とわざわざ釘を刺すこの言動。

 

女性特有の距離の置き方だ。

 

その他、同じ話の展開で類似した発言と言えば

「好きな人にしか甘えませんけどね」

「彼氏だったら甘えてもいいかな」

という言い方がこれにあたる。

 

我ら男性からしてみたら
「何となくわかってるけど、それをわざわざこのタイミングで言う!?」
的なやつで、

AV鑑賞中に停電が起きるくらい
ゲンナリくる一撃と言ってもいいだろう。

 

ちなみに、
このような発言をしてくる女性は

  • 我が強い
  • プライドが高い
  • 警戒心が強い

傾向がある為、

このような痕跡をもとに
女性への対応を変えていく必要があるだろう。

 

 

話を戻すが、

今回の女性は一筋縄ではいかないとわかっていた為
慎重に身体的距離を詰めていくスタイルで攻める私。

 

案の定、横並びのカウンター席に座るお尻の場所も
若干に私から遠めの位置を意識して座っている模様。

 

まずは、積極的なボディタッチは控え
色恋トーク中心で精神的距離を詰めることに注力するのだった。

 

ちなみに、ここでは攻略のトーク内容を
一言一句全て話すとキリが無くなってしまうので
参考程度に大まかなポイントとして挙げるが

基本形として

  • 2人の共通点探しによるラベリング
    ⇒「俺たち○○好き同士だよね」「同じ価値観で気が合う」という言い方で
    仲間意識を植え付ける。
  • 付き合った未来を想像させる
    ⇒「もし俺たちが付き合ったら○○で楽しそうじゃない??」といった
    ポジティブな未来を連想させる。
  • 恋人を匂わす言動で恋心を刺激する
    ⇒「何かったら俺に頼りな!」「寂しくなったら甘えていいからさ!」というように
    こちらを特別な存在と認識させる。

という構成を意識するといい。

 

その他にも、細かい色恋テクニックはあるものの
これだけでもツボにはまると
かなりの確率で『恋愛モード』に突入する。

 

実際に、この女性にある程度“色恋トーク”で洗脳をかけると
先ほどまで通行止めであった体への道のりが
思いの外スムーズに進める状況に変わっていった。

 

手を頭に置いたり

腕を肩に乗っけたり

腰を引き寄せたりしても

全くと言っていいほど抵抗しない有様。

 

腕伝いに鼓動が早くなっている様子が伝わり、
瞳孔もバッチリ開いているのがよくわかる。

 

ここまでくると個室インだけでなく
ホテルインの可能性も大きく高まってくるのだが、

 

・・・あとは、
どういう口実で女性に「YES」と言わせるか、だ。

 

【第三章】女性心理を汲み取った、ホテルへ誘う際の華麗なる口実
~秘密の花園への禁断の入口~

 

個室ならびにホテルインを目論むときのポイント。

 

それは、
“如何にこちらの下心を感じさせないか”
これが非常に重要になってくる。

 

下心とは大体想像がつくと思うが
言わずもがな、「セックス」や「エッチな行為」のこと。

 

女性に対して個室インやホテルインに誘う場合
「セックス」や「エッチ」を連想させるワードは極力避けることが望ましい。

 

例えば、

「ホテルで一緒に寝よう」
とか

「個室に入ってイチャイチャしよう」
の類。

 

直接的に「セックス(エッチ)しよう」と言っていないのだが

これだけ聞くと女性は
「もしかして、エッチなことをされるかも」と
条件反射を起こしてしまう為

結果的に個室やホテルインのオファーに対して
NOを出されやすい。

 

そうならない為にも
違う言い回しや大義名分を意識する必要がある。

 

例えば、
『ホテルで』という言い方を『部屋を取る』に変えて
「部屋を取って一緒にお酒を飲もう」というスマートな表現に変える方法がその一つだ。

 

更に、もうひと工夫して
「部屋を取って“宅飲み”みたいにお酒を飲もう」という言い方にすると
よりいやらしさが消えて伝わり方が爽やかになる。

 

また、大義名分としては
「ここのお店凄く騒がしいから、静かな個室でゆったり語ろう。」
という理由付けも非常に効果的だ。

 

その他、個室やホテル先に丁度いい設備があるなら
それを理由に
「お酒でも飲みながら、○○ちゃんの好きなDVD鑑賞会でもしようよ」
という誘い方も有効である。

 

そんな感じで見てもわかる通り、上記に挙げた例文はどれも
一切「セックス」や「エッチ」を匂わせない作りになっているのが
おわかりいただけるだろう。

 

このように、個室&ホテルインのオファー時には
女性の下心探知機をかいくぐり、

あたかも“違う目的であなたを楽しませますよ”という
カモフラージュ戦略が必要不可欠なのだ。

 

【最終章】デート初日でも女性をホテルに連れ込めるという現実
~『恋愛は長距離種目』という誤った常識からの脱却~

 

今回、結果的に私はこの女性と
ホテルで即日ベッドインを果たしたのだが

実際にホテルへ誘う口実も
「今日俺、出張でホテルステイしなきゃならないから、一瞬だけホテル探し付き合ってよ」
といった、

下心とは無縁の『出張先の宿探し』
という大義名分で連れ出したのだった。

 

もちろん、個室インやホテルインを成功させたとしても
必ずその先に女性との熱い交わりが保証されているわけではない。

 

しかし、女性は非常に雰囲気というものに敏感であるが故に
個室やホテルといった環境下でのガードの甘さは
他では比べ物にならないくらい弱くて脆いものとなる。

 

その為、いともたやすく女性のガードを解かせることが可能となるのだ。

 

なので、もし女性と体の関係を持ちたくば
まずは個室やホテルへの連れ出しを必須条件と心得よう。

 

その成功法則をイメージできるかできないかで
あなたのデートの未来は大きく変わっていく。

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